ネーミングに惹かれて、即買い。

近所のスーパーにてエンド展開中だった。
エンド展開とは、お客の目に留まりやすい陳列棚の端面に、
季節商品などを陳列する商法だ。

S&B バーベキューカレー 210g(262円税込)
中辛と辛口があった。

迷わず辛口を手に取る。
私の場合、こういう選択肢は必ず辛口を選ぶように、
脳内回路がプリセットされているのだ。

ネーミングに惹かれたと書いたが、どの部分が特に興味を惹いたかというと、
もちろんバーベキューだ。
嬉しい事に、バーベキューにまつわる記憶で悪いモノはなく、
全体的にプラスイメージだ。
きっと、世間の誰もがゆえにこのネーミングなのだろう。

しかし最も興味深かったのは、その誰もが喜ぶバーベキューとカレーを、
どうマッチングさせているのか。
ということだった。

諸元にはこうある、"甘味・辛味が絶妙なバーべキューソースで下味を付けて、炭火でジュー!っとこんがり焼き上げたビーフがおいしいレトルトカレー(辛口)です"。

早速暖めて皿に盛る。
見かけはレトルトのカレーそのものだ。
おや、じゃがいものカットが変わっている。
俗にいう、舟形の皮付きナチュラル・カット・ポテトだ。
なんだかバーベキューっぽい。

問題の肉であるが、それほど炭火フレーバーは無かった。
しかし、昔のレトルトカレーといえば、肉に独特の臭さがあったものだが、最近は処理方法が進化したのか、そんなことは無くなった。

味的にはスパイシーというよりは、ダシ・ソース系に重点をおいた仕上がり。

美味いです。

進化を続けるレトルトカレーの世界だが、値段が味に反映されてると思う。
やはり値段が高いほうが美味い。
これはコストが掛かっているからなのだろうが、
そのコストの大半はやはりスパイスの量なのではないだろうか。

300円台のレトルトカレーの味は立派だ。

でも、時々ボンカレーっぽい、今で言うチープテイストな105円のレトルトカレーが無性に食べてくなるのは、
幼少期からサブリミナル的に麻薬成分にやられているからなのだろうか。

そしてその中間に位置する、バーベキューカレーのような価格帯の商品。

結局どれも好きなんだよね。

バーベキューっぽさはともかく、美味しかったです。
S&B バーベキューカレー 。

やはり夏い暑はカレーですよ。



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