久しぶりに同居人と外食である。

普段は生活時間がまるで反対なので、夕飯を共にする機会は多くない。
奢ってくれるというので、
これはラッキー!!!と、気になってはいたが、
訪れたことのなかった店の前で待ち合わせすることにした。

この店の存在には以前から気づいていたのだが、
時間が合わなくて行ったことがなかったのだ。
歩道にたなびいているノボリには"うどん"と書いてあるので、
てっきり、うどん屋さんだと思い込み、うどんor蕎麦とカツ丼でもゴチになろう…
と、その店に決めたのだ。

"有喜串"(うきぐし)という名だ。

うどん屋なのに"串"とは変わっているなぁ、
と、同居人を待つ間ぼんやりと考えていた。

程なくして現れた同居人と店の暖簾をくぐり席に着く。
先ずはビールという事でそれのみを注文しメニューに目を通すと、
実は串焼きの店だった。

そういう事になると、私の胃袋もモードチェンジ。
うどんor蕎麦は腹に余裕があれば、最後の締めにすることにして、
串を数種類注文することにする。
同居人は肉が食べられない可哀想な人なので、タコ天をチョイス。



つまみながらビールが進む。

どうやら天然食品の販売店も兼ねているらしく、
天然塩や、各種の酢、米、お茶などがディスプレイされていた。

メニューをの中に"コウネ"(840円)の文字を発見。



これは注文しないわけに行かない。
ごはんも頼み、コウネ丼にする。



いつ何時食べてもコウネは美味い。

同居人は"鰻の蒲焼き"(680円)を美味そうに食べていた。



鰻の蒲焼きが食えれば、肉はイケルと思うのだが、そうはいかないらしい。

結局、うどんor蕎麦は食べず終いだった。
昼も開いているみたいなので、次回はうどんor蕎麦を食べに出かけてみよう。
メニューにあった"翡翠麺"も気になった。
ほうれん草を練り込んだ、緑色の麺のラーメンらしい。

新しい発見に溢れている、ご近所探索は楽しいものだ。
久しぶりの同居人との外食も楽しかった。
大いに満足である。


■有喜串(うきぐし)
広島市中区土橋町4-19



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