
知人のごんちゃんの店に行った。
ランチタイムだったのであたりまえだが、
ランチ定食を注文する人が大多数の中、
迷惑にも単品ものを注文した。
しびれる担々麺。
しかも画像を取り忘れた。
ご想像の容姿とは少し異なるとおもわれるので、また撮りにいきます。
文章のみで紹介するこの"しびれる担々麺"は680円。
お得だと思う。
ピーナッツ・ペーストの香りが芳ばしく、いわゆる"担々"の部分が辛く味が濃厚。
汁なし担々麺の部類に属するのか、麺はスープには浸かっていない。
トッピングされた糸トウガラシが、これから食べるぞ…というファイトを掻き立ててくれる。
"しびれる"というほどの辛さではない…と、訴えると、
ボールに入った液体を撹拌しながら、ごんちゃんがやってきて、
担々麺の上にその液体をスプーンから4回し注いでくれた。
これは"しびれた"。
ビリビリに。
その液体の正体は山椒油だそうである。
黒い液体だった。
人相のすこぶる悪い同伴者と行ったのだが、
彼は"気まぐれごんちゃん炒飯"を注文していた。
780円だった。
あいにくこれも画像が無いが、小さな一人用の中華鍋に炒飯が入って出て来た。
これは個人的に家に欲しいと思った。
共にスープ碗が付いていたが、この中華スープもダシ成分濃厚で美味かった。
具の豆腐の切り方が、まるでカンナで削いだようなペラペラな形状で、
画一化されたダイス状が定番の中華屋さんには珍しく、特徴的だった。
天井の梁に釘を打ち、
そこに引っ掛けられたヌンチャクにゴムで結ばれたメニュー表は、
テーブルの丁度中央にぶら下がっており、引っ張って読み、
手放すとゴム力で飛んで行くおもしろい仕組みだった。
次回はぜひ"ハーブ鶏の丸ごと唐揚"を注文するとしよう。
■中華酒場 ごんちゃん
広島市中区国泰寺1-5-33
082-247-5479
営業時間11:30-14:00 / 17:30-23:00
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