先日、同居人が実家から商品券を拝領の折に、
私の両親が、くれぐれも私の為ではなく、
自分用に使いなさいと念を押されたと聞き、
ぶちぶち嫌みを言っていたら、自分用の買い物をした残りでこんなモノを買って来てくれた。

まあ、トランクスなのだが、基本的に私は普段パンツ類は無着用である。
ジーンズが多いので、なんかイヤなのだ、ゴワゴワして。

しかし、夏になると暑いので短パンスタイルの下にはパンツを履いている。
それから、家にいる時もトランクスだけで過ごしている。

今回買って来てくれたポールスミスのトランクスは、
以前から持っているのを含め、これで4枚目だ。

いったい、いくらするのか知らないが、高そうではある。

そしてこういったプレゼントを貰った時にいつも思うのだが、
これを何時履くのか?どこデビューさせるか?
ということが、早くも気になっている。

新品のパンツに初めて足を通す時のあの爽やかさ。
いまから楽しみである。

因に、この青いトランクスの色表示は"サックス"。
よく"サックスブルー"というけれど、どういう意味なのだろうか。
楽器のサックスならば、ブルーではなく金管だけに金色だ。

早速調べてみた。
サックスブルーはsaxe blueと書くのだ。
意味は、インディゴを硫酸溶液で溶いた染料。また、そのくすんだ青色…とある。
語源はザクセン・ブルー。

なるほど。
インディゴといえば、ジーンズの青い染料としても有名だから聞いたことがある。
合成染料の無かった時代、青い色に染めるのは大変な発明だっただろう。
たしかインディゴも植物から抽出する染料だ。
防虫やガラガラヘビよけにジーンズに採用されたと聞いたことがある。
元々はワーキングウェアだったから、ジーンズも。
虫が避けるといことは防虫作用があるから、綿が痛まないのだろう。

これらの情報から、言えることは一つ。
このトランクスは虫除けなのだが、どんな虫が対象なのだろうか?

悪い虫とは何か。

まあいい、初めて履くその日まで、
もう少しゆっくり同居人のこのブルーなメッセージについて考えてみるとしよう。

素敵なトランクスをありがとう同居人。



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