★苦土石灰
野菜は、中性からアルカリ性の土を好み ます。ところが日本の土は酸性で野菜が育ちにくいと言われています。 苦土石灰(くどせっかい)は、酸性の土を中和する効果があり野菜を植える土に混ぜることで土が中和され中性~弱アルカリ性になり野菜の育ちやすい環境になります。
また、家庭菜園でよく使われる苦土石灰(くどせっかい)に含まれているマグネシウムは、野菜の葉っぱを緑に保ち、植物の生長を促す働きもあります。
★化成肥料
家庭菜園でよく使われている化成肥料は、成長に必要な窒素、りん酸、加里のバランスが良く、元気な野菜を育てます。
撒き方は、野菜用の培養土を仕様する場合は、培養土に肥料が含まれているので、苗の植えつけてから花が咲き初め頃より8~9号鉢で大さじ一杯程度を鉢の隅に撒きます。
その後の追肥は、2週間に一回同じように撒きます。肥料を撒いたら肥料が表面に出ないように軽く増し土をします。
★有機肥料
家庭菜園で有機肥料を使う方もいますが、有機肥料は経験豊富な熟練者向けの肥料です。
有機肥料はいったん微生物によって分解され無機化されてから吸収されるので効果がゆっくり長期間栄養を供給してくれます。
撒き方は、鉢の上土に混ぜ込んで仕様します。肥料が表面に出ているとカビが生えたりするので注意しましょう。
追肥は、葉色が薄くならないように野菜の生育に合わせて撒く量を調整しながら追肥します。
有機肥料の量が多いと、アンモニア濃度が上がって虫や細菌を呼び込んでしまうので撒きすぎには注意しましょう。
有機肥料は、経験豊富な熟練者でないと難しいです。


