整形外科に対する不信感 | 投げ散かしっ!

整形外科に対する不信感

ずーっと持ってる事なんですが、整形外科に対する不信感が払拭出来ません。
行く度にその思いは積もる一方です。

悲しいかな経験している事だけでも、中学生時分に膝を痛めた時から始まってます。
たいして治療もしてくれず、レントゲンを撮り、それをみながら説明され湿布と痛み止めの薬を出されて帰ると云う事の繰り返し。

数年前に舞台から落ちて、ぎっくり腰をやってしまった時もそうでした。
自力では歩けず、抱えられて整形外科に救急で行った時もちと触り、すぐにレントゲン室へ。
腰のレントゲンを数枚撮り、診察室の治療台に寝かされたまま「やはり、ぎっくり腰のようですね。ぎっくり腰とは腰椎捻挫の事でして落ちて打った時になったんでしょう。」とぎっくり腰の説明を受け湿布と痛み止めを貰い帰らされそうになったことがあります。
その時はその何時間か後に舞台の初日の幕が開くので治療をお願いしたのですが何もして貰えず、強い痛み止めの座薬を処方し直して貰いそのまま近くに知り合いが通っていた治療院に行きギリギリまでマッサージと電気治療をしてもらったのを覚えています。

そして、一昨日腰に痛みが走り、昨日朝チビ助の襲撃を受けても、起き上がれません。歩けません。
で、急を要するので整形外科に渋々…。
大分待たされようやく治療室へ。
パソコンカチカチやりながら「どうされました?」の問いに、見て判んないのかよ!と思いつつ、20代後半から腰痛持ちでスポーツトレーナーから骨ではなく筋肉からのものであると診断されている事、数年前にやったぎっくり腰と同じ痛みである事、なった状況等、今日撮影があるので何とかして欲しい事、事細かに説明しました。

パソコンカチカチをやっと止めてくれ始まった治療はいきなりハンマーで脚気の検査です。
で、またパソコンカチカチ。

「あのう…腰なんですけど…。」

やっと腰の患部にくると手を当て「熱持ってますね。レントゲン撮ってみましょう。」で、パソコンカチカチ…。

お願いだから治療をして下さい!
レントゲン室でレントゲン撮影から待合室へ。
大分待たされ再び診察室。
パソコンカチカチやりながら「レントゲンを見ると骨には異常は無いみたいですね。ヘルニアの疑いはありません。…………。」
「判ってます!」
「骨からの場合は触った時に痛みが出ます。筋肉からの場合は触っただけでは痛みは出ません。ですから、これは筋肉からの腰痛ですね。」
「そう申し上げましたが!」
そこからは、初めに診察室に入り自分で説明した事をじっくり説明されました。「では、痛み止めのお薬と湿布を1週間分出しておきますね。」
「先生、治して貰えないのですか?」
「こういう場合は安静が一番です。」
「それが出来ないから来たんですが!」
「…………。」
「もういいですから、強い座薬の痛み止めを出して貰えますか?」
「腰痛ベルトだしましょうか?」
「もう結構です。スポーツドクターのところへ行くから帰して下さい!」

と云う事で整形外科を後に一目散に治療院へ。ゆっくりマッサージでほぐして貰い鍼治療。
なんとか動けるようにはなりました。

医療は何もしないが、治療はきちんと施術してくれるって事ですかね。

腰に不安と爆弾を抱えたまま、ロケ地横浜に向かってます!