新コロナ禍で、国民がこれほど苦しんで耐え忍んでる中、その代表である国会議員たちは国会を開かない。
政府がどうとか言っている場合ではない!
この国難を乗り越えるための議論が今できなくていつやるのか?
学校に通えない生徒、就職難に晒される学生。
この影響は長期的な不景気となり、多くの失業者を出し国は疲弊する。
それが今、適切な手当てをしないと行けない時期に、その議論すら国会でできない。
特措法?
指定感染症から外すなり、グレードダウンしないと日常生活は戻らない。
5年や10年は影響を受け続け、更に長期化する可能性が高い。
それなのに、370億円も掛ける須磨海浜公園再整備事業に変更はないとの事。
もはや元の世界に戻ることはなく、インバウンドの幻想からも醒めるべきなのに、動き出したら失敗するであろう事業を変更しょうともしない。
ここは何としても、市民、県民、国民の意志で止めるしかない。
未来の子供たちのために‼️