#処分しづらい本
写真家 荒木経惟の「東京性◎」幅2cm位で、2kg近くある。芸術作品なんだけど、「一貫して性」だから、、、写真家 荒木経惟東京生まれ。一貫して生/性(エロス)と死(タナトス)、そして無常観を主題に作品を発表し続ける、日本を代表する写真家。1963年に広告代理店電通の商業写真家としてキャリアをスタートさせるものの、在職中から個展を開催する傍ら私家版写真集も刊行。1971年に発表した自身の新婚旅行を記録した写真集『センチメンタルな旅』は、荒木の写真家としての決意表明であり、既存の写真表現に反旗を翻した宣戦布告でもあった。以降、写真家が被写体と緊密な関係を結ぶ「私写真(文学の「私小説」に倣って呼ばれるようになった写真表現スタイル)」を標榜して、私生活、東京の日常やセクシャルな情景、一連の組み写真からなる「物語写真」、あるいは江戸時代の春画を彷彿とするセンセーショナルな人物描写や、花々や食事、空景など、ありとあらゆる被写体に在る美しさを写してきた。