褒めるって

難しいとつくづく思います。

 

「すごいね」と

すぐに口にしていた時期があり

年長さんくらいの子になると

それがとても嫌だと

言われてしまったことが

ありましたチーン

 

「何がすごいの?」

と聞かれたこともあり

安易に「すごいね」は

言わないようにしています。

 

今では少しずつ

褒めるバリエーションが

増えてきましたが

まだまだ難しさは

感じています。

 

でも、

だからと言って

諦めないようにしています。

 

間違ってもいい

嫌がられたら

直したらいい

そう思い

子どもへの言葉かけは

積極的にしています。

 

子どもって

大人が見ていることで

安心することができます。

 

見られていることで

頑張ることができるのです。

 

「褒める」ということは

「見ているよ」のサインです。

 

大人がよく見ていれば

子どもは勝手に成長していきます。

 

子ども一人一人を

よく見ることを心掛け

私自身も一緒に成長することができたら

本当に幸せなことだと思います真顔

 

今日もご機嫌に!!

 

 

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