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従来のワクチンと比べて副作用発生率格段に高いmRNAコロナワクチン

 


次は800人こえるとまた記事にするけど、国がどんどん被害を認め始めたから800人を超えるのは時間の問題だろう。申請のハードルが高い申請を審査が追いついていないから。

これでも安全と言えるのだろうか。ワクチンのロットによっても発生頻度は明らかに違う模様。

 

ロットにもよるけど、超高齢者は1000人に一人死亡、普通の人は10000人に一人死亡している。重篤な副作用はもっと多いだろう、BBCの報道では800人に一人だったような。

 

 

 

事実をしっかり受け止めよう

 



この事実に気づいていない国民が多いというのが恐ろしい。
テレビやラジオが言っていないから大丈夫なのでなく、事実をしっかり確認しよう。

また、治験が不十分なmRNAワクチンの進化版のレプリコンワクチンが秋から接種されるけど、どうなるんだろうか。

別世界に生きているようだ。

医師が十分説明せず、受ける人も同意しているからどうしようもない。受ける人は副反応がないことをお祈りしてます。短期的だけでなく、長期的な副作用があるのを多くの人は知らない。

この話題、書いていても気持ちが萎えるので、大台を超えるごとに書くようにする。
気持ちが萎えるといっても重要なことなので、書くことは続ける。頼むから、気づいてくれ。




mRNAコロナワクチンの死亡・健康被害は陰謀・都市伝説でなく、現実です。