https://www.youtube.com/watch?v=Y-VvbJMEL-A&list=PLbTylm_gxLar2Q3GykrtANiN8hBYxkQBe&index=203
誰も分からない。
もし、世の中の工程表やシナリオを練って動かしている人がいれば分かるのだろうけど。
しかし、2020年のコロナ以降の怒涛の変化を考えると早ければ、
2030年までに導入される可能性はある気がする。
コロナパンデミック以降のここ数年の激動を考えると2030年までは怒涛の変化が予想される。
2024,25,26年あたりは激動中の激動なのだろう。
2024年は1日の地震、2日の飛行機の事故以降は落ち着いているが、11月にはアメリカ大統領選があり荒れそう。
AIロボットで労働効率が飛躍的に上がっているから誰でもできるような仕事は徐々にへっていくだろう。
ファミレスの配膳ロボットも当たり前になっている。20-24年の変化を考えるとこれからの未来予測するのであれば、既存概念に縛られず考えるとおもしろい。
・すでにベーシックインカム?
https://www.city.hiroshima.lg.jp/soshiki/27/1891.html
広島市の市税の使い道を見ると、一人当たり約56万円使われている。
つまり、市民税を56万円払っていない人は受益超過で、役所、舗装された道路を使うだけで払った税金よりも多くのサービスを受けている。
そういう意味ではすでにベーシックインカムが導入されていると解釈できなくもない。
とてもそんな気にはならないが。
福祉の世界では障害年金または生活保護をほとんどの人が利用しているので、
すでにベーシックインカムが導入されているということもできる。
前者は金額的に微妙だけど。