淡恋色なんか淡い恋心のようで好き時々artに埋もれたくなる 無になれる癒やし感性のまま素直にartを感じひたる 作成する人もひとそれぞれ感受性が違うだから自分と違う個々の能力は魅力的に感じるそして 刺激になる そしてあたしは新たな扉をノックする