こんばんは( ̄∀ ̄)
たった今不思議な事が
見知らぬ番号から電話が
ブゥー……。
バイブの音
…………。
ビビりなので保留になるまで
まつ
…………。
まつ
…………………。 プチっ
Σ(( ̄ ̄:))
やっと切れた
だれだったのか
こんな夜中に。気になって
こっちから電話をかけてみた
プルルルル……
プルルルル…………。
がちゃっ
謎『もしもし?』
聞いたことのない声
その声は男なのか女かも分からないガラガラ声
その時謎の人が咳き込み
謎『もしもし?どなた?』
あれ声が変わった。
その声は50代~70代のおばあさんの声だった
もちろん知らない人。
あたしは知らない人だとわかって、状況を説明した。
『すみません。先ほどそちらからお電話があったみたいで。折り返しお電話をさせて頂いたのですが…。ちょっと見覚えがない番号だったもので。どちら様ですか?』
謎『えっ。あたし………。えっあなたはどちら様ですか?』
沈黙あり
謎『あら~。今日あたし具合が悪くてお父さんを呼ぼうと思って電話したんだけど。』
私『…………?』
私『たぶん番号押し間違えたんだと思いますよ。お体は大丈夫何ですか?』
謎『はい。でもごめんなさいね。こんな遅くに電話してしまって。起こしてすみませんね。』
私『いいですよ。気になさらないでください』
謎『あたしはどこまで電話をかけたのかしら』
私『この番号は個人の携帯番号なんですよ。ちなみに福岡の北九ですよ』
謎『あらーまぁー。そんなとこまで。おかしいわね。このボタン押したらお父さんに繋がるはずなのに。』
私『番号がよほど似てたんですよ。ならお体に気をつけてくださいね。おやすみなさい。』
謎『すみませんね。おやすみなさい。』
ってなかんじで謎のまま電話切りました☆
一体あのおばさんはどこに住んでたんだろ( ̄∀ ̄)
体大丈夫かなぁ(‘o‘)ノ
あたしは今日夜勤だったのど起きてただけなんやけどね(≧∇≦)
たった今不思議な事が
見知らぬ番号から電話が
ブゥー……。
バイブの音
…………。
ビビりなので保留になるまで
まつ
…………。
まつ
…………………。 プチっ
Σ(( ̄ ̄:))
やっと切れた
だれだったのか
こんな夜中に。気になって
こっちから電話をかけてみた
プルルルル……
プルルルル…………。
がちゃっ
謎『もしもし?』
聞いたことのない声
その声は男なのか女かも分からないガラガラ声
その時謎の人が咳き込み
謎『もしもし?どなた?』
あれ声が変わった。
その声は50代~70代のおばあさんの声だった
もちろん知らない人。
あたしは知らない人だとわかって、状況を説明した。
『すみません。先ほどそちらからお電話があったみたいで。折り返しお電話をさせて頂いたのですが…。ちょっと見覚えがない番号だったもので。どちら様ですか?』
謎『えっ。あたし………。えっあなたはどちら様ですか?』
沈黙あり
謎『あら~。今日あたし具合が悪くてお父さんを呼ぼうと思って電話したんだけど。』
私『…………?』
私『たぶん番号押し間違えたんだと思いますよ。お体は大丈夫何ですか?』
謎『はい。でもごめんなさいね。こんな遅くに電話してしまって。起こしてすみませんね。』
私『いいですよ。気になさらないでください』
謎『あたしはどこまで電話をかけたのかしら』
私『この番号は個人の携帯番号なんですよ。ちなみに福岡の北九ですよ』
謎『あらーまぁー。そんなとこまで。おかしいわね。このボタン押したらお父さんに繋がるはずなのに。』
私『番号がよほど似てたんですよ。ならお体に気をつけてくださいね。おやすみなさい。』
謎『すみませんね。おやすみなさい。』
ってなかんじで謎のまま電話切りました☆
一体あのおばさんはどこに住んでたんだろ( ̄∀ ̄)
体大丈夫かなぁ(‘o‘)ノ
あたしは今日夜勤だったのど起きてただけなんやけどね(≧∇≦)