電柱などに洪水標識板(浸水表示板)が
設置してあるのを、皆様はご覧になった
事がありますでしょうか?
洪水標識板(浸水表示板)とは?
河川が氾濫した場合に想定される浸水深を
「まちなか」の電柱に表示することにより、
地域の皆さまや付近を通行する人が日頃から
水害リスクを把握し、水防災への意識を
高めるとともに浸水深の知識を深めることを
目的として標識板を設置しています。
近年、ゲリラ豪雨などの集中豪雨による
水害が多発しております🌧
洪水時の被害を最小限にするためには、
日頃より水害リスクを認識したうえで、
氾濫時の危険箇所や避難場所についての
正確な情報を知る必要があります
ハザードマップ等に記載し公表されています
役所またはホームページなどで入手できます
ので、水害に備えて洪水浸水想定区域図や
洪水ハザードマップなどをご活用ください。
written by菅原
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