東日本大震災から 2,615日 が経過しました。
明日(5月8日)は、
世界赤十字デー(World Red Cross Day)です。
赤十字は、スイス人実業家のアンリ・デュナンが、
19世紀のイタリア統一戦争で目撃した悲惨な状況から
「苦しむ人々には敵味方関係なく救護しなくてはならない」
という思いを強くして誕生した思想です。
1863年に国際負傷軍人救護常置委員会(赤十字国際委員会の前身)
を創設したデュナンは、ノーベル平和賞の第一回受賞者となりました。
そんなデュナンの功績を讃えて
1948年の赤十字社連盟理事会で彼の誕生日である5月8日が
世界赤十字デーと定められました。
明日は、日本赤十字社が中心となり、
全国各地の建物を赤十字色に彩る「赤十字ライトアップ運動」
が実施されるとともに、
赤十字にかかわるイベントや、
募金を呼びかけるなどの活動が行われます。