Domino(ドミノ)には、オニオンスキンと呼ばれる機能が搭載されています。 オニオンスキンと呼ばれる機能では、複数のトラックを使った打ち込み、つまりマルチトラックでの打ち込み作業をする際に、別のトラックに打ち込んでいるノートを、今作業を行っているトラックのピアノロール画面にも表示させる事が出来ます。

Dominoのエディットツールバーの右側にある玉ねぎマークのボタンをクリックするとオニオンスキンの機能がONの状態になります。

オニオンスキンの機能では、今作業を行っているトラックのピアノロールに表示させるのを、どのトラックのノートにするかを4つのパターンから選択する事が出来ます。

前のトラック、または次のトラック

オニオンスキンの機能を使って、どのトラックのノートを、今選択しているトラックのピアノロールに表示させるかは、玉ねぎマークのボタンの右側にある下矢印をクリックすれば選択できます。

その中にある「ピアノロールに前のトラックを表示」を選択すれば、今選択しているトラックの前のトラックに打ち込まれているノートが表示され、「ピアノロールに次のトラックを表示」を選択すれば、今選択しているトラックの次のトラックに打ち込まれているノートが表示されます。

もちろん、前のトラック、または、次のトラックにノートが打ち込まれていないのであれば、ノートは表示されませんし、ConductorトラックとSystemSetupトラックには、基本的にノートを打ち込みませんので、SystemSetupトラックの次のトラックを選択している状態で「ピアノロールに前のトラックを表示」を選択してもノートは表示されません。

指定したトラック

オニオンスキンの「ピアノロールに指定のトラックを表示」を選択すると、どのトラックのノートを表示させるかを選択するための画面が表れます。
その画面で指定したトラックのノートが、今選択しているトラックのピアノロールに表示されるようになります。

オニオンスキンの「ピアノロールに指定のトラックを表示」は、映像で見た方が理解しやすいので、動画で解説しているサイトのページを貼っておきます。
Domino(ドミノ)のオニオンスキンの使い方

同じオニオンスキンの色のトラック

オニオンスキンの「ピアノロールに同じ色のトラックを表示」を選択すると、トラックセレクトペインの各トラックの設定で、今選択しているトラックのオニオンスキンの色と同じ色に設定してあるトラックのノートが表示されます。

各トラックのオニオンスキンの色を設定して、選択しているトラックのオニオンスキンで「ピアノロールに同じ色のトラックを表示」を選択すると、上記の画像のように、トラックの右側に設定している色が表示されます。
この色が同じであれば、そのトラックのピアノロールに打ち込んだノートが、今選択しているトラックのピアノロールに表示されます。