入学式、卒業式や結婚式などの儀式って多分
文章の終わりに打つ句点のようなもの。

この文章はもう終わって
次からは新しい文章が始まるという合図。

句点がきっちり打ってあれば
自分にとっても周囲の人にとっても
一つの文章が終わって、次からは新しい文章が始まるってわかりやすいもんね。

句点がうまく打ててないのは
句読点など気にすることなく
好きに自由な文章を書けばいいんだよと教わってきたからかな。

格調高い文芸作品が読みたかったのに
句読点もまともに打ってない
出来の悪い三文小説を読まされてる。
まる。