2024年10月8日 10年前 2014年10月日 8々の投稿より（アングラの帝王より新劇）

再演 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場

ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら　入院中の事が強烈に思いだされる日々　喪失感の中で

　　すま けい 思い出 思いつくまま

幕間かな？すまけいの楽屋ばなし　４－１ すまけいの楽屋ばなし４－１ 　≪思い出すままに　その１≫ 　「もともと俺は根が単純で口が悪い。おまけに短気だから喧嘩ッ早い。その上目つきも悪いと来てる若いころから何かとお巡りにいじわるされることが多くてね。」 「黒テント」の佐藤信は天才肌で、高校時代にもう自分で翻訳、脚色して、『ゴドーを待ちながら』の台本をガリ版刷りで作っていたんだ。それを「新舞台」で使いたいと思い、ごっそりバックに詰め込んでいたのさ。そしたら、何か盗んで来たのだろうと思われて、そこの交番まで来いと。あれは60年代の終わりころだったかな。～ 稽古に行くのがすごく遅れて困ったことがあった。 上「新舞台」「ゴドーを待ちながら」すまけい　太田豊治 　 「ソクラテス」 ーーーーーーーーーー 　61日前　十月八日（火）薄晴蒸し暑いとある 　小沢先生の日 先生と何時もと変わらずリハビリ、ローカ歩き 快調機嫌よく会話。先生お茶、退室 私買い物に出かける。 昨日痛めた右膝シップしてるが痛み感じる。 無理してなくても、ちょっとした事で痛めるんだなと反省。 痛めると後が長い。 昼食は付けうどん（リクエストだったのかな） 夕食も汁うどん、生麩、焼いたのと、蒸かしたものレタス添え ブルコギレタス巻き、ハスの蒸したものスライス。 うどん以外は少な目。 調子変わりない・・・ ーーーーーーーーー 　日々の綴り　つれづれ　１０月8日（水）薄曇　雲多し、雲の間から少しの晴間あり　25℃ 　昨年この時分に痛めた膝一旦は治って、またあの時分（入院時）ひどくなって、今でも後引いている。 膝も2歩進んで、一歩下がると言った調子。心情と負けず劣らず・・・ 　昨日の夕方ご近所で、つい最近ご主人を亡くされた方にご挨拶して、内のは今日が月命日なんですと言うと、 今夜は十三夜だから見せて上げてと言って下さっただけで、涙がこぼれてしまう。 （私、何なんだ、もう）泣きたいのは相手の方でしょうに。今までになく、少し肌寒い気温だった、夕べ。 月は家からは雲が多すぎて、流れの合間、合間から大きな明るい月が見えたすぐ隠れてしまう・・・ けさも雲が多いねぇ。＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 　日々の綴り　徒然　つれづれ　　10月8日（火）曇り 雨　23,3℃   　　　　　夜明と共にウォーキング 　　　　おはようございます　 　　　　　白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は 微かな霧雨が水面に落ちては消えて 滝の流れを待っている　亀は優雅に泳いでる　　　　 　今朝の新宿中央公園は 雨雲の暗い重い空で明けて行ってる 夜明が遅い 外気は少し肌寒さのある体感 　傘がいるかいらないか迷い もって出る 雨は降っていなかった 降っていた後の光景 路地の水たまりや雨しずくの名残 何時降ってもおかしくない空 そのうち何か軽く水滴を感じる そして水溜りに雨の降っているのをはっきり知る 傘を持って出てよかった 明けてきた空も重く暗い 　濡れて落葉が秋色が鮮やか 行き交う人は極少ない 変わらず何時ものコースをまわって早めに帰 　　　おんちゃんただいま 昨日は昼近くから晴れてきて気温も上がったが 今日はあめぐものままの様 気温も上がらない 　玄関で除菌スプレー 少しのっ背を拭き 着替えて何時ものように朝支度 　おんちゃんゴハンですよ　そして花の水切り替え　 　一日おきの雨と晴れの日 そして秋へ進んでる 　　　　　そんな朝の始まり 　寒露とカレンダーに・・・　 　　いきいき体操 さっ！！今日も元気でイこうっと！ 　　　　　行って来ますね 　　　　ーーーーーーーーー