再演 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場

ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら 中の事が強烈に思いだされる日々 喪失感の中で

  すま けい 思い出 思いつくまま

   何で・・・なんで・・・

再演すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇 再演2024年 6月26日 10年前 2014年6月26日の投稿記事より   (アングラの帝王より新劇へ)_f0325673_08192551.jpg

再演すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇 再演2024年 6月26日 10年前 2014年6月26日の投稿記事より   (アングラの帝王より新劇へ)_f0325673_16100588.jpg
 

6月26日(木)曇時々薄い晴れ間ありの朝 23℃室内
  すまが再出発した時インタビューに「冗談半分、神様はいたんだねぇ」と答えてる。
 もし私にも神様が降りて来てくれるなら、今来て欲しい!!何で居ないの。
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1987年旅公演から1988年へ 

再演すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇 再演2024年 6月26日 10年前 2014年6月26日の投稿記事より   (アングラの帝王より新劇へ)_f0325673_16100523.jpg
再演すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇 再演2024年 6月26日 10年前 2014年6月26日の投稿記事より   (アングラの帝王より新劇へ)_f0325673_16455001.jpg再演すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇 再演2024年 6月26日 10年前 2014年6月26日の投稿記事より   (アングラの帝王より新劇へ)_f0325673_16455116.jpg
      旅は下関、大分、熊本、島原、長崎、佐世保、福岡、
鹿児島、北九州等と近郊いくつかだった。
旅は下関、大分、熊本、島原、長崎、佐世保、福岡、
鹿児島、北九州等と近郊いくつかだった。
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 初めて見る旅手帳の中身には旅が
    長くなると芝居が(個々の演技)荒れ、
    変わる事の嘆きや、
     毎日のように飲んでいた事を細かく書いてある。     
面白い。
  日記 付ける人では無かったが、旅中は別?  
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163日前 六月二十六日(水) 曇りとある
これといって変わったことなく
すまはすこぶる元気 ---------------

 日々の綴り 徒然 つれづれ  6月26日(水)薄曇り 27,2℃
 

     夜明と共にウオーキング

    おはようございます
 
     白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は
 澄んだ水面で 数枚の落ち葉を浮かべ
静かに滝の流れを待っている 亀は優雅に泳いでる     

 

 今朝の新宿中央公園は
薄いグレーと白の雲が張りつめて明けていた

湿度高そう
爽やかな朝にムッとしそうな空気

雨のない梅雨の合間 晴れとはいかない

朝のうちは風もない

公園の中は朝の静けさの中に

だんだん行き交う人が増えて行く
終わりに近いアジサイが多くなっている

アジサイは枯れて花びらが裏向いても花の形は変わらない
変わらず何時ものコースをまわって一通り動いて汗をかき帰

    おんちゃんただいま
変わらず雲は張ったままだが 薄い所から微かに陽の気配が・・・

玄関で除菌スプレー
シャワーを浴び

着替えて何時ものように朝支度
 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え
今日も雨無の梅雨の蒸し暑い日の様 
     そんな朝の始まり 
こちらが期待して声かけて

かけた声には心良い返事があっても
思惑は別の所にあって 期待した分がっかりも大きい

 

さっ!!今日も元気でイこうっと!

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