今朝の新宿中央公園は東の雲隙間から朝焼けを覗かせ明けていた2024年 5月30日 10年前 2014年5月30日の投稿記事より(アングラの帝王より新劇へ)再演 すま けい・ さようなら、そしてこんにちは 幻劇場日々の綴り 徒然 つれづれ 5月30日(木) 薄晴れ 21,3℃ 夜明と共にウオーキング おはようございます 白糸の滝、ナイヤガラの滝の溜め水は数枚の落ち葉を浮かべ静かに滝の流れを待っている 亀は静かに泳いだり沈んだり 鴨は一羽が塀の上で羽を広げ戯れている 今朝の新宿中央公園は東の雲隙間から朝焼けを覗かせ明けていた爽やかな少しある風 湿度の高さもある体感昨日の午後遅くはぬけるような青空が広がったが今朝は雲が多くなっている青空雲かから射す陽が眩しい民家の軒下のアジサイも公園のアジサイも花盛り 雨に似合うアジサイも梅雨に入る前に咲き誇っている毎年思うがこの公園にはあやめ科の花がない ビオトープの中にスイレンは数個咲く行き交う人は少し少ないかな変わらず何時ものコースをまわって一通り動いて帰 おんちゃんただいま白とグレーの厚い雲が広がってきた玄関で除菌着替えて何時ものように朝支度 おんちゃんゴハンですよ そして花の水切り替え 今日は晴マークが続いてる日だが・・・ラジオから今青空が広がってると聞こえてきたが都内でも随分広く違うのかな そんな朝の始まり 友人が整形外科系の手術をして直してリハビリしてるうちに違う症状が出てまた手術といってるが一度にできなかったのかと他人事ながら気をもむ さっ!!今日も元気でイこうっと! ーーーーーーーーーーーーーー 2014年ブログ始めて投稿の内容を試行錯誤しながら 入院中の事が強烈に思いだされる日々 喪失感の中で すま けい 思い出 思いつくまま 何度、叫んでも唸っても・・・・昨日、久振りに洗濯機を回す。一人だとついでに手洗いで済ませられるので洗濯ものが溜らない。久し振りと言えば、夕方遮断光用の外カーテンをつるす。 日出から陽が射し込む時期になってきた。にも関わらず今朝は薄曇り。 毎日、朝夕ベランダに出て雨戸を開け閉めするのと同じように、遮断光カーテンを開け閉めしてくれていたの思い出す。 秋口になってそれをおっうくうがる日もあったことも。そのことが大病に繋がる疲れとも知らず・・・・ 暑かった夏の、夏ばてか秋バテぐらいに思っていたことの悔い。そうしたことを思い出したくなく、カーテン吊るすのも伸ばし伸ばしにして来たが、必要に迫られる状況になってきた。 今年ももう夏日に近い日が続いてる。熱中症に気を付けてとも。 昨年はそればかりを気にし気を付けていたことも今となっては悔やまれる。 叫んでも・・・こうして一つ一つの季節を過ごして行くんだなぁ。 昨日拉致問題が少し進展したかに思えるニュース。実現して欲しい。皆老いて行くのだ。 五月三十日(金)薄曇 暑くなる 夏本番 お天気急変に気を付けてとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1972年~「吠え王くそーツク」の終演後 舞台で エキサイトブログhttps://ysuma@exblog.co.jp より彗星のように現れ電光石化のごとく燃えつくすまけいはまるで噴火中の小型の火山のように、素晴らしいエネルギーの放射、見ているものをカッとさせる熱演、猛演技だ。 だが同時にしたたかなテクニック、たちまち人の心をわしづかみにしてしまう生来の人なっこい魅力をもった演技でもあって、大きな目をギョロギョロさせながら、目まぐるしく舞台を飛びまわるすまけいから片時も目をはなせなくなる。科白の連発で観客を爆笑させて、その旺盛なサービス精神は、俳優と言うよりは、寄席芸人に近いもので、どんな科白でも笑いにまぶさなければ絶対にしゃべらないと決めているかのようだった。 新劇系の劇団の舞台では、いかにも不条理と言う感じになってしまうイヨネスコの芝居も、すまけいにかかると小田島雄志氏の言い方を借りれば、たちまち「イヨッ、ネスコの怪獣」に変身してしまうのだ。 今から思えば、すまけいは人気役者が半ばコメディアン化している現在の状況を、はるか以前に先取りし、過剰に実現化していたわけだ。 小劇場演劇の足跡7より ーーーーーーーーーーー 190日前 五月三十日(木)曇 小雨ありどんより暗い朝とある 今年は例年より10日も早めの梅雨入り となんでも今年は早めと (やっぱり変な年だったんだ) すまはすこぶる元気だけど。 ============= エキサイトブログhttps://ysuma@exblog.co.jp より