大波乱の郡山 | すまっち!の鉄分補給部屋

大波乱の郡山

松川駅を後にし、ミスターX氏(仮名)のクルマで郡山を目指します。

松川駅でのバカ停の後は、福島駅等で数分停車するだけなので、郡山到着を撃つには仙台から新幹線ワープをするか、途中での撮影を諦めて在来線で先行するしか方法が無く、追い掛け不可能なダイヤとなっています。


そんなワケで、ミスターX氏の登場は本当にサプライズな出来事でした!


郡山総合車両センター前に到着し、工場前の踏切で待機していると、ナナゴからバトンタッチしたDE10が「おもいで号」を牽いて現れました!
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DE10が切り離されて引き上げると、工場から構内入換え機が「おもいで号」を迎えに行きます・・・
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入換え機のヘッドライトに照らされる「おもいで号」


一気に陽が暮れてしまい、気温も急激に低下し、撮影するには過酷な状況に・・・


やがて「おもいで号」が推進で押し込まれて来ました・・・
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28は修学旅行幕のまま!


ゆっくりと工場へ・・・
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28が目の前を通過・・・
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続いて58が通過・・・
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編成が工場の門を通り敷地内に入ると、小牛田からの旅の終わりを告げるかの様に、入換え機が長いホイッスルを鳴らしていました・・・。


工場の中に押し込まれます・・・
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入換え機が開放されたので、135-400mmに換装してバルブ!
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400mmでもこれが限界・・・


工場正面から横に移動すると、高い壁に隔たれているものの、三脚を伸ばすと無理なくバルブ出来る好ポジション!

28は建物の陰に隠れてしまっていますが、58を撃つ事は可能!!
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フェンス越しではありますが・・・

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本当に素晴らしい「おもいで」をありがとう!

平日と言う事もあり、見送りたくても行けなかった人、行きたくても来れない遠方の人達の分も「ありがとう!」「お疲れ様!」と声を掛けて来ました。

でも、「さよなら」とは言いません・・・


こうして無事に最後まで追い掛ける事が出来た訳ですが、黒磯行きの列車の時刻を調べると、あと20分ほどで出発してしまう時間・・・今から駅に行っても座れないし、次の列車で帰る事を伝えると、だいすけさんとミスターX氏が「じゃあ飯でも食いに行きますか♪」と言うコトで、郡山工場近くのファミレスへ移動しました。


って、ここから大波乱の始まりです・・・(^^;


食事が済み、テツネタやTVネタで盛り上がっていると、おもむろに外を見たミスターX氏が「うわっ!」と声を上げたので、その視線の先に目をやると・・・

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一面の銀世界!w

画像ではガスっている様に見えますが、エライ勢いで雪が降っています(汗

コレはヤバイ!と、会計を済ませ、駅へと送ってもらう事にしたのですが、ここで念の為に用意して来た耐雪装備が役に立つ事になるとは・・・。

しかも道路がこれがまた大渋滞・・・(冷や汗

列車が発車するギリギリに駅に到着し、ダッシュで改札を抜けてホームへ!


あいずライナーが停車しているのを横目に階段を駆け下り、東北本線上りホームへ駆け上がる!

って、列車が来てないし・・・しかも、列車待ちの乗客の長蛇の列!(;^ω^)

どうやら遅延しているらしい・・・

数分遅れで列車が到着し、着席を諦めて最後部の乗務員室前に陣取り、後部展望を楽しむ事にしました。

郡山駅を発車し、順調に加速して・・・と思ったら、長い警笛と共に急制動!

乗務員室に警報音が鳴り響き、非常ブレーキを扱った事を物語っていました・・・(汗

やがて運転士と運転指令との無線のやり取りが聞こえて来たので、耳をダンボにしてみると・・・どうやら踏切の支障検知器が異常を知らせている模様!

最徐行での運転再開許可が出て、現場の踏切まで最徐行で進行して再停車し、運転士が列車から降りて安全確認をするとの事・・・。

運転士が戻って来ると再び指令と無線交信が始まり、「雪による誤作動らしい」との報告が聞こえて来たので、長時間缶詰になる事は免れました!


その後は何事も無く黒磯に到着し、帰宅する事が出来たのですが、小牛田へと帰るだいすけさんとミスターX氏は更にエライ目に遭っていたみたいで・・・

それから、列車移動組のDucknさんにもトラブルが発生していた模様・・・


これって、おもいで号が我々に仕込んだの!?

最後の最後にヒドイ仕打ちだよね・・・


なんてメールでやり取りをしながら帰りましたが、いずれにせよ忘れる事が出来ない「おもいで」となったのは間違いありません!




これで郡山工場入場までのレポートを終わりますが、1年間と言う短い期間ですが「おもいで号」は、本当に良い「おもいで」をプレゼントしてくれたと思います。

自分は「風っこもみじ号」のブースター役の58を除くき、本来の「おもいで号」としては「おもいで湯けむり号」「惜別キハ28・58おもいで号」の2度しか乗車する事が出来ず、走行している姿はその時の2回しか見る事が出来ませんでした・・・。

小牛田へ遠征した際も不在の事が多く、なかなか「おもいで号」に会う事が出来ず、はじめて「おもいで号」と対面する事が出来た時の感動と衝撃は忘れる事が出来ません!

そんな「おもいで号」に巡り合う事が出来たのも、軌跡の復活劇として郡山工場出場前から追い掛けていた、だいすけさんのお陰でもあります!!

石巻線のDE10貨物が気になり、それをネットで調べている時に、たまたまだいすけさんのブログを見つけたのですが、そこで28・58が絶滅寸前な事と、修学旅行色として奇跡の復活をする事を知り、仙ココにのめり込むきっかけを作ってくれたのは事実です。

だいすけさんと出会っていなかったら、ここまで仙ココにハマる事は無かったでしょう・・・

また、だいすけさんを中心に、仙ココに集う方々との輪が広がり、遠征を重ねる度にその輪が広がって行った気がします。


上手くまとめる事が出来ませんが、おもいで号と28が仙ココから居なくなってしまいましたが、これからも仙ココには通い続けます!

仙ココに集う皆様!

こんな自分ですが、今後とも宜しくお願い致します!!