惜別 キハ28・58おもいで号 復路(気仙沼~前谷地~仙台間)
気仙沼を定刻に出発し、おもいで号は気仙沼駅を後にします。
車掌さんが惜別のタイフォンを鳴らし続けていました・・・(涙
ウルウルしてしまいましたが、ここで泣く訳には行かない!
まだ旅は終わっていないんだ・・・
気仙沼を出て最初の停車駅・陸前階上で・・・
28がギラっていたので☆
で、再び歌津に停車です。
この旅を企画したK車掌がポーズをしてくれたので・・・w
この様に、乗務員さん達も楽しみながら乗務されていました。
歌津駅では下り列車と交換がありました。
トンネルから飛び出してくる列車を見つめる28・・・
上下列車が互い違いに停車する風景って、関東地方では見ないので新鮮な光景でした!
歌津の次は志津川に停車です。
この駅は弧線橋ではなく、地下道で駅舎に向かう面白い構造の駅です。
陽が陰ってしまいました・・・
28と58を別々に撮影して合体させると・・・
パノラマチックにw
おもいで号に戻る前に・・・
地下道の階段から撮ってみましたw
志津川を出発すると、分岐駅の前谷地に到着です。
本日3度目の前谷地駅・・・w
前谷地駅では国鉄型気動車3編成の並びが見れました!
が、露出が非常に厳しい・・・
陽が出ていればエロ光線が期待出来たのですが・・・orz
もう一度28のお顔を!
28・58は平窓の方がカッコイイと思うのは自分だけ?
前谷地を出発すると、今にも降り出しそうな重い雲が・・・
石巻線を軽快に走り抜け、あっと言う間に小牛田に到着してしまいました。
小牛田ではホーム無しの運転停車で、通称「発射台」に停車です。
過去に乗車した時に車内探索を存分にしていたので、今回はあまり動き回らなかったのですが、デッキと客室の仕切に今回だけの行路ステッカーが貼られていたので撮影を・・・
東北本線を爆走し、最後の停車駅である鹿島台駅に到着・・・が、生憎の雨模様に!
惜別の雨なのでしょうか・・・
が、そんな雨に濡れる「おもいで号」も悪くない!
露出は非常に厳しく、ISO800でギリギリ手持ちで行けるシャッタースピード・・・
晴れていれば西に沈む夕日を絡められたのに・・・(涙
間も無く終着の仙台へ目指して出発です・・・
車内では有志の方々で色紙にメッセージを寄せ書きし、車掌さんに渡し、58のデッキで軽くセレモニーが行われ・・・
仙台駅が近付くと、おもいで号復活の立役者でもあり、今回のさよなら運転を企画したK車掌の挨拶が始まりました。
オルゴールのメロディーが鳴り終り、K車掌が話し始めた途端に涙腺が緩んでしまい、K車掌が感極まって言葉に詰まった時に、自分の涙腺は決壊してしまいました・・・
0系新幹線引退のニュース映像で、号泣している人が映っているのを見て「それはオーバーだろ・・・w」と思っていましたが、「おもいで号」の車内で涙を流す自分が居ました。
最後の車内アナウンスは動画で押さえよう!と、ビデオカメラ片手に車内アナウンスを聞いていたワケですが、その動画は何度見ても涙が溢れて来てしまいます・・・。
アナウンスが終わると車内から拍手が沸き起こり、列車は定刻に仙台駅1番ホームに到着しました。
おもいで号は直ぐに小牛田へ向けて回送されるので、乗客の殆どが最後の見送りをする為にホームに残って、最後の姿を撮影しようとスタンバイして発車を待ちます。
最後におもいで号をスチル撮影し、回送は動画にチェンジ!
乗降ドアが閉められ、K車掌が運転室に添乗していよいよ小牛田へ向けて出発です・・・
タイフォンを鳴らして列車が動き出し、K車掌が我々に向かって「ありがとうございました!」と声を掛けてくれると、どこからともなく拍手が沸き起こり、「ご苦労様!」「ありがとう!」と・・・ヤバイ!また涙が・・・(涙腺緩っ
仙台駅のホームから「おもいで号」の姿が見えなくなるまで見送りをして、長い様で短い1日が終わってしまいました。
ここで仙台在住の友人、Ducknさん、マツケンさんと別れ、だいすけさん、けいじゅさん、キハ23さんと4人で小牛田へと帰りました。
帰りに選んだのは・・・南三陸
気動車が本線の駅をオール通過するのは萌えました!
気付けば気動車で始まり、気動車で終わった1日でした。
最後に、こんな素晴らしい企画をしてくれた小牛田運輸区の皆様にお礼を申し上げます。
素晴らしい「おもいで」をありがとうございます!






