快速 おもいで湯けむり号乗車紀・其の参 | すまっち!の鉄分補給部屋

快速 おもいで湯けむり号乗車紀・其の参



いよいよ完結編・・・になるのか!?w

古川を出発すると、残す停車駅は小牛田、松島となるのですが、小牛田の手前の北浦駅で運転停車があります。

で、kiha28さんから「北浦で迎撃します♪」とのメールがあったので、久し振りに会うのを楽しみにしながら車窓から見える風景を楽しみました。

青空が気持ち良い!


北浦に到着し、島式ホームを見るもkiha28さんの姿が無い・・・

あれ?間に合わなかったのかな!?と思い、おもむろに反対側の窓から外を見ると、kiha28さんの姿が!

ホームの反対側で撮影をしていたみたいです。(kiha28さんのBlogをご覧下さい♪)

客扱い無しの運転停車だったので、外に出て話をする事は出来ませんでしたが、そこは窓が開く国鉄型!

窓越しに差し入れを戴き、僅かな停車時間の間に色々とお話をして、10月下旬に仙ココ遠征を決定しましたw


で、窓越しに話をしていたのですが、傾いて来た太陽からのエロ光線が非常に気になったのですが、ドア扱い無しの運転停車・・・

エロ光線に照らされる黄色いのを撮る事が出来ませんでした(涙

Kiha28さんはエロ光線に照らされる黄色いのをしっかり記録出来たみたいです・・・羨ましい!


10月に再開を誓い、kiha28さんに見送られて北浦を出発し、いよいよ本線に突入です。

小牛田で待機するDE10原色が!

DE10原色と・・・

留置されている兄弟・・・奇跡の運用復帰を願うばかりです!


小牛田で後続の普通列車に進路を譲ります・・・
 
鉄道に女子高生って、マッチする様な気がするのは自分だけでしょうか?

地元でもこう言うショットが撮れる勇気が欲しいです・・・(^^;

出発信号が青に変わり、いよいよ本線爆走です!


と、赤いカマが目に入ったので、車番を確認すると・・・

1039キタ!


kiha28さんから「小牛田のコープで見送ります」とメールが着信していましたが、1039に目を奪われてしまい、kiha28さんの姿を確認する事が出来ませんでした・・・(^^;


だいぶ陽が傾き、田んぼに陰が!

面白い画が撮れました♪


本線爆走光景を運転席被り付きで動画撮影しようとしたのですが、遮光幕を下ろされていたので、大人しく席に座って本線爆走を楽しむ事に・・・

エロ光線に照らされる窓枠がマボイ!


最後の停車駅である松島で、急行幕のファンサービス!

年配の乗客の皆さんが、口々に「懐かしい」と撮影しているのが印象的でした。



陽が陰って来ると、急行色に見えなくも無い!?

弧線橋からの俯瞰・・・

後続の「快速 南三陸」に追い越されます。



米坂線で快速幕は見た事がありますが、急行幕は初めて見たので感動しました!

それから、28・58はパノラミック車より、平窓車の方が良いと思うのは自分だけですかね!?


出発信号機が青に変わり、定刻通りに松島を出発!

レールにサビが浮いた中線を進む姿に「萌え―――――!」w


間もなく日没を迎えます・・・

車内は・・・

小牛田で後続の普通列車に乗り換えて先を急ぐ人が多かったので2号車(キハ58)は自分を含めて3名のみ・・・(^^;

同業者率100%でしたw


終着の仙台に近付くと、先が詰まっている為かノロノロ運転が続きます・・・

仙貨、車両センターを過ぎ、多数のポイントを渡り仙台駅に吸い込まれて行き、往復6時間の旅が終わってしまいました。

下車する際に、車掌さんがデッキで乗客を見送っていたのですが、自分の前のお客さんが「面白い列車をありがとう!」と声を掛けたのに続き、自分も「廃車にしちゃうのは勿体無いですよね・・・」と車掌さんに言うと、「小牛田運輸区としても、残してもらう様に仙台支社に話をしています。」との事でした!

「一乗客としても、是非残してもらいたいです!」と言うと、「分かりました!必ず伝えます!!」と応えてくれました!!

仙ココの職員の皆さんも、この車両を愛しているんだな・・・と感じた瞬間でした。

内部を見ると、あちこち痛みが目立ちますが、出来る事ならいつまでも走ってい貰いたいです・・・


他の同業者達は足早にホームを後にしましたが、自分は最後まで残って小牛田に回送される姿を見送る事にしました。

乗車位置マークとサボを絡めて・・・



国鉄型に駅そばって凄くマッチしますよね!


出発信号が青に変わったので、先頭に回りこんでビデオを回そうとすると、運転席に添乗していた車掌さんが「ありがとうございました」と再び声を掛けてくれたのには猛烈に感動しました!


やがてアイドリング音が高くなり、重厚な車体がゆっくりと動き出し、ねぐらの小牛田へ向けて走り出しました。

テールランプが見えなくなるまでホームで見送り、味気ないステンレス車両に占拠されたホームを後にしました。