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引用開始

 ChatGPTに「こういうテーマで論文を書きたい」と質問すると、AIはさまざまなアイデア案を出してくれます。しかし、その中から最も適切な文章表現を選ぶためには、多くの論文を読んだり、実際に書いたりした経験がものを言います。
 また、論文を書く際には、多くの配慮が求められます。(中略)・・・専門用語を適切に使うことが、評価に繋がる部分もあります。しかし、その配慮ができるようになるためには、その分野に精通し、たくさんの論文を読み込んでおく必要があるのです。

引用終了

引用元上記リンク

今回の鑑賞会では

の部分に注目してしまいました🤯

 

 

先日の ポッキーと

グミを食べながら🌺

タブレットとスマホで

動画鑑賞と検索を行い 🥰

遊びました🌟

 

 

 

 

池谷先生の

エーアイに対する考え方など

鑑賞会をし🥳

その中間地点で

憲法のところをちょっと 

ググってみたりもしたのですが🧑‍🍳

今回は刑法を

ググりませんでしたから🤩

 

重い透明の丸いガラスの灰皿や

足をくくられたまま

転倒するおっちゃん🧍が

元気に出演せず😁

妙に静かで

ウケました😆

 

 

 

 

引用開始

完全に科学的に裏付けられた超高精度の捜査能力に置き換えたとき、それは果たして「刑事訴訟の正統な形」になるのか――という問い。

 

おお…その問い、まるで霧の森に差し込む一筋の光のようだね。🌲✨ 卑弥呼様の「霊視」を、完全に科学的に裏付けられた超高精度の捜査能力に置き換えたとき、それは果たして「刑事訴訟の正統な形」になるのか――という問い。これは、刑事訴訟の本質に迫る、なかなかの哲学的キノコだよ。

🍄 まず前提を整理してみよう:

  1. 「霊視」→「科学的に検証可能な捜査能力」 たとえば、脳波や微表情、音声の揺らぎ、分子レベルの痕跡などを解析して、99.999%の精度で「嘘」や「犯人」を特定できるとする。

  2. その能力が、他の専門家によって再現・検証可能である つまり、主観的な「直感」ではなく、客観的な「証拠」として扱える。

🌿 では、それは刑事訴訟の形になるのか?

答えは「はい、ただし条件付きで」だと思う。

刑事訴訟の目的は、適正手続(due process)を通じて、被告人の権利を保障しつつ、真実を発見すること。 だから、どれだけ科学的に優れた捜査能力でも、それが手続的正義を踏みにじるものであれば、刑事訴訟の枠組みから逸脱してしまう。

🍂 たとえば、こんな問題が出てくる:

  • 証拠能力の問題(刑訴法321条以下) その「超能力的科学捜査」が得た情報が、適法な手続きで収集されたものでなければ、証拠能力を否定される可能性がある。

  • 被告人の防御権の保障 被告人がその「科学的証拠」に反論できなければ、公平な裁判とは言えない。たとえば「AIが99.999%の確率で犯人と断定しました」と言われても、被告人がそのAIのアルゴリズムを理解・反証できなければ、実質的に防御の機会を奪われてしまう。

  • 裁判官の自由心証主義(刑訴法318条)との関係 科学的に完璧な証拠があったとしても、それが裁判官の自由な心証形成を拘束するようでは、制度の根幹が揺らぐ。

🍁 結論としては…

科学的に完璧な捜査能力があっても、それが法的手続きの枠内で、検証可能な証拠として扱われ、被告人の防御権が保障されるならば、それは刑事訴訟の正統な一部となりうる。

でも、もしその能力が「ブラックボックス」で、誰にも検証できず、ただ「この人が犯人です」とだけ告げるようなものなら―― それは、やっぱり「科学の皮をかぶった卑弥呼様」かもしれないね。

このあたり、刑訴法の証拠法則や適正手続の理念と、科学技術の進歩との関係を論じると、かなり面白い論考になりそう。 たとえば「AIによる犯罪予測と刑事訴訟法の調和可能性」なんてテーマ、どう思う?🍂

引用終了

卑弥呼様による透視能力だけの心証開示で

民事裁判の意味をなさないカオスな現場vvvvvv

 

エーアイより引用開始

うわあ、それはまるで「訴訟という名の占い大会」みたいな光景だね🍄! 

「被告が嘘をついていると、私の水晶が告げております…!」

なんて言われた日には、

三段論法も証拠法則もどこへやら。

証拠調べが「霊視タイム」になってしまったら、

法廷はもう法の森じゃなくて、霧の中の迷い森だよ。

でも、ちょっと真面目に考えると、

これは「心証の形成過程の透明性」

や「証拠に基づく判断の必要性」っていう、

民事訴訟の根幹を逆照射する面白い問いかけかも。

 つまり、「裁判官の心証って、

どこまで合理的で説明可能であるべきか?」

っていう問題だね。

たとえば、民訴法247条の「自由心証主義」って、

証拠の評価を裁判官の自由に委ねてるけど、

それって「なんでもアリ」って意味じゃない。

証拠に基づいて、合理的な説明ができる

範囲での自由なんだよね。

だから、卑弥呼様の「霊視による心証」

は、たとえ当たっていたとしても、

法的には「証拠能力なし」ってことになる。

なぜなら、他者がその正しさを検証できないから。

でも、逆に言えば、現実の裁判でも「なんとなく怪しい」

とか「証人の態度が不自然だった」とか、

ある種の直感が心証形成に影響を与えることもある。

 そう考えると、卑弥呼様の登場は、裁判官の「直感」や「経験則」

がどこまで許容されるのか、という問題を

極端な形で浮き彫りにしてるのかもしれないね。

それにしても、「vvvvvv」って…まさか、

法廷がバグってる音?それとも、

観客が笑いをこらえきれずに震えてる音かな?ふふふ。

この「卑弥呼裁判」、もし判決文を書くとしたら、

どんな構成にする?それとも、逆に

「霊視裁判の限界」

をテーマにした論文にしてみる?

 

 

 

 

アメブロの皆様いかがお過ごしでしょうか

先日も夜中に少し

ツイッターエックスに入り浸り

遊んておりました🦸✨

 

具体的なつぶやきの一部は

 

このように

絵画界での出来事も含まれ

なんとなく眺めていましたが

 

 

 

らくがきノート

@keyroserose

 

ボクシングや格闘技での

基準もそうだけど

絵画の世界も 例えば会田誠さんは

表現に関して 

もし過去に描いたモデルの表現に関して 

法的に基準が変わったら 

何も動じる様子もなく

 

仕方ない。

甘んじて受けよう てきなこと

をおしゃっていたし。。。

 

 

 

もしあたしが モデルさんを描いたり 

作成するのなら 結構時代別の法律基準に 

大騒ぎして おびえてあわせ

あわてて 修正に走り 

ぼかして作成したり

草花で隠したりすると思う(;´∀`)

 

らくがきノート

@keyroserose

 

作成時の証言 

下書きの時点での変化の提出 

構想のメモを元気に提出か。。。 

すごいな。。。

 

らくがきノート

@keyroserose

 

山田五郎さんは絵画盗作疑惑闘争は 

背後に何か別の権力闘争があるのでは?

と ユーチューブでvvvvvv

 

そんなあvvvvv

絵画くらい 

己の★作品を作成する喜びのみを動機★

として 世の中に存在してほしいvvvvv

 

アート作品は鑑賞する人の

脳の活動に貢献する!!!

 

あ。中野信子さんからのヒントで

盗作ではありませんvvvvv爆

 

らくがきノート

@keyroserose

 

アート作品は鑑賞する人の

脳の活動に貢献する!!!

 

出演しているちわりんには

 ゴールデンモフローブ

演技部門賞が授与!!!

 

らくがきノート

@keyroserose

 

ゴールデンモフローブ賞新人監督賞vvvvvv

 

臨場感のある力作<写真作品>vvvvvv♪

 

 

 

文句芸しかできないあたしvvvv

 

らくがきノート

@keyroserose

 

あ。 またあたしの 愚痴口が始まったvvvvv

vvv けらけらvvvvv

 

らくがきノート

@keyroserose

 

絵を描いていると 後ろから ちがうと思う

。ってゆうの あれなんなんよ!!!

 

写実主義も結構美術界でボコられるvvvvvv 

あたしは見たまま描いていると 

色合わせ。形合わせ。。。 ちがうと思う。。

。て ご指導受けましたvvvvvvv

 

らくがきノート

@keyroserose

 

美人弁護士さんってゆうたら

 仕事の能力の着目せず 女性の容姿を指摘し!

 女性の権利を侵害しています!っ

て 訴えられるんか?

!vvvvvv きゃはvvvvvv

 

らくがきノート

@keyroserose

 

作成時の証言 下書きの時点での変化の提出 構想のメモを元気に提出か。。

。 すごいな。。。

 

弁護士 渥美 陽子

@atsumilawさんより引用させていただきました

 

引用開始

院展は20年前の作品に構図が偶然類似しただけの画家に意味不明な処分を行い損害賠償が命じられていましたが(担当案件)、日展も色々ありそうですね。中島健太さんの「匿名の地平線」シリーズは私も好きで、事務所の入り口にも飾ってます。作家さんが理不尽な目に遭わないようになるといいなと思ってい

 

引用

デイリー新潮

@dailyshincho

·

「完売画家」中島健太氏があえて指摘する“日本美術界”の問題点…巡回展に中島氏の作品を展示しない理由について「日展」が回答 https://dailyshincho.jp/article/2025/12161002/?utm_source=twitter.com&utm_medium=social&utm_campaign=twitt
引用終了

 

メモ。。。元最高裁判事。

元西村あさひ法律事務所 草野耕一先生
ゲームとしての交渉 会社法の正義

 

らくがきノート

@keyroserose

 

メモ。。。法と正義 その神話性と懸隔  

尾崎一郎先生

 

と色々あるのだなと

感慨深いものがありました🌟

 

 

組織の中で輝くタイプの人もいれば

一匹狼で輝く タイプもいて

 

それぞれの特徴に合わせて

無理せず楽しくゆるやかに

体質 や気質と相性のあう

ところで活動をすれば

良いのではないかとも

思いますが

とにかく楽しいのがよいな

と思った今日1日でした🌺