誘発のための入院当日、
陣痛らしき痛みがあるものの、
陣痛ではないと言われた後の話です。
前回の内容はこちらです↓
担当の助産師さんが夜勤の方に変わりました。
再度聞きました。
私 「これは陣痛ではありませんか?」
🧑⚕️「陣痛じゃないかと私も考えていたところです」
ですよね〜!!
陣痛アプリのカウントも見てもらいました。
この助産師さんが分娩監視装置をつけたらちゃんと陣痛の数値が出ました。
ですよね〜!!
何の違いか素人には分かりませんが、
何しろ良かった。
ほんとに痛かったんです
これが陣痛でなければ何なんだ?と…
逆に不安になりました。
理解者が現れて良かったです。
この後、分娩室へ移動します。
ですよね〜!!
入れていたバルーンも自然に抜けて、
いよいよ分娩となります。
私にとっては、
出産エピソードよりも
ここまでのことの方が、
思い出深い出来事となりました
分娩時の内容は割愛させていただきますが、
3500gのビッグベビーが無事に産まれました
息子が産まれたこの日は私たち夫婦の結婚記念日でした。
予定日から2週間遅れの息子、この日を選んで産まれて来た不思議な縁を感じました。
本日もお読みいただきありがとうございます