おかげさまで | 非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

2015年7月、鉗子分娩にて長女出産。
子どもは望んで産んだけど、産後がこんなに辛いなんて聞いてない!
分娩の状況や、お世話もままならない産後の生活、その時感じた気持ちをありのままに綴っています。何かのお役に立てれば幸いです。

第二子、男の子無事に出産いたしました!

予定日ぴったりに生まれてきてくれました。
出産予定日に生まれる赤ちゃんって、全体の5〜6%らしいですね。
第一子に引き続きまたレア体験な赤ちゃんを産んだな笑笑ニヤリ
(第一子は鉗子分娩で生まれました、わたしが持っているたまごクラブの妊娠・出産新百科という本の中では鉗子分娩は500人中1%でした…)

今回、無痛分娩にしたので、またおいおい忘備録として書いていきたいな。

無痛分娩では、かなり体力が温存されたので、もともとあんまり体力がなく疲れに弱いわたしには合っていたかと思われます。

麻酔が効き始めた時は
…これは!思った以上にすごい!
と思いました。

妹とラインしたり、主人と談笑しながらのんびりと陣痛時間をやり過ごしておりました笑笑

そしてまたもや首と足にへその緒が絡んでたけど、なんとか自力でひねり出す(?笑)ことができました!

いやーほんと、無事に産めてよかった。

また、ちょこちょこと書いていきますので、よろしくお願いします。