変わっていくこと、変えていくこと、選ぶこと | 非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

2015年7月、鉗子分娩にて長女出産。
子どもは望んで産んだけど、産後がこんなに辛いなんて聞いてない!
分娩の状況や、お世話もままならない産後の生活、その時感じた気持ちをありのままに綴っています。何かのお役に立てれば幸いです。

ウテメリンの効果もあり、まぁまぁな感じでお腹は柔らかめ

やっぱ座っているより、横になっていた方が張りは起こりにくいと思った

ダラダラゴロゴロ

でも恥骨が痛むので、寝転ぶまでが大変なのと、起き上がるのがめちゃくちゃ大変。。

トイレ近いのに、起き上がるのがつらくてなかなか立ち上がることに決心がつかなくて←あんまよろしくないよねー

めっちゃ気合い入れて、骨盤底筋締めて、かけ声とともに起き上がっております

食事の支度を旦那がしてくれるのが最高に嬉しい

めちゃいい旦那ー!

まだ少し罪悪感ありまする
でも、休めって医者も身体も腹の子どもも言ってる、ということ
まぁそれを免罪符にするのもやめなかんな

ああいいにおいしてきた
嬉しくて涙出そう

妊娠っていろんなことを容赦なく変えていくのな、と思っていたんだけど…

生活はもちろん、
夫婦のあり方とか、家族のあり方とか
ケンカもしたし、いやになることもある

けど、わたしは、より良くすることを、選ぶのだ

変えていくという意識の元に