マイナートラブル身体編③ | 非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

非日常は日常になる〜妊娠・出産、育児で感じること〜

2015年7月、鉗子分娩にて長女出産。
子どもは望んで産んだけど、産後がこんなに辛いなんて聞いてない!
分娩の状況や、お世話もままならない産後の生活、その時感じた気持ちをありのままに綴っています。何かのお役に立てれば幸いです。

まぁもうサクッといこう

私の記事は長過ぎる



・体調悪すぎて一日退院伸びる

・退院準備で貧血でフラフラになり、チェックアウト(?)の時間までベッドに横になって過ごす

・家に帰って畳生活だったのだが痛すぎて床にも椅子にも座れず泣きながら授乳する

・オムツ替えも座れず立ったまま(身体が柔らかい&脚が短い&腕が人より長いので前屈で床まで余裕で届きます)もしくは立て膝
立ったままのほうが楽、でも新生児のオムツ替え頻度なめてた。。辛過ぎる

・一週間検診にて痛くて何も考えられないくらい辛い、ここに来てるお母さんたちは一人で来ていたりするのに私は母の手を借りなければいけなくて情けない、と助産師との面談にて泣き崩れる

・助産師が傷を診てもらえるよう診察をねじ込んでくれ、傷を診てもらった結果肉に糸がかなり食い込んでいることがわかり、溶ける糸にも関わらず、抜糸
これがまためっっちゃ痛くて震える
先生が冷静に声出してもいいから動かないでと言ってくる
結果いろんな意味で震える

・診察室から私の呻き声が漏れていたらしく、その場にいた妊婦たちを怖気付かせていた(付き添いの母談)
確かに終わって扉から出たらなんかドン引きした顔で全員に見られた

・めでたく座れるようになる!立ち上がりもスムーズに!!快適!