ジャパン語でホウセキカナヘビの飼育について書いてる記事が少ないのは何故だ怒
イマイチメジャーにならないポジションを確立しているホウセキカナヘビですが個人的にかなりいいトカゲだと思ってます
いい点を挙げれば
・程よいサイズ感
・人馴れする
・基本的に何でも食う(例外あり)
・温度変化に強い
・美しい体色
・かなりアクティブで見てて飽きない
という感じでどうしてウケないか不思議
一応悪い?点をあげれば
・カナヘビだけあってバタつく
・貪欲なので空腹時は指だろうが金具だろうが食いつく
・飼ってるだけで慣れるほど甘くはない
ってなもんですね
この点がウケない理由なのかなぁ...
まあそんなことは置いといて一例として我が家の飼育環境を紹介
床材:ハスクチップ
紫外線灯:パワーサン100w
バスキングライト:サングロータイトビーム100w
温度:無加温(昼35〜25℃夜26〜20℃)
湿度:40〜70%
ホットスポット:40〜45℃
こんな感じ
前述の通り頑丈なんで数値なんて飾りみたいなもんですけどね
普通に日本の気温なら冬眠可能ですので冬場は冬眠させてあげると電気代の節約にも繋がりますしホウセキカナヘビの寿命も伸びることでしょう
尚、冬眠前の準備は怠らずにしましょう
うちの子は17℃〜が活動開始のキーでしたが個体差はあると思うので目安程度に
記載した温度、わかる人にはわかるんですけどケージ全体の温度ではなく1番暑いところと涼しいところの温度ですのでお間違いなく
爬虫類界隈に蔓延る「とりあえず暖めればいいっしょw」という悪しき風潮は成体の寿命を多分恐らくきっと縮めることになるので温度差は重要なのです
ちなみにこういったトカゲは昼間と夜間の温度差があった方がよかったりもするんで春頃なら夜間の保温球も消してあげた方がよき
自分の意思で休めない身体とはなんて不便なのでしょう
ちなみにホットスポットですが40〜45℃じゃ熱いのかもしれません
まあ暖まるのは起床時と餌食べた時ぐらいなんで多分これぐらいで大丈夫でしょ()
次に餌についてですがこれも前述の通り基本的になんでも食います
飼い主の指だろうと食べるのでおちょくるのはやめましょう
我が家では
リンゴ
ブドウ
イエコ
フタホシ
デュビア
ジャイミル
フトアゴフード
を食べた経験あり
今では虫しか食わねえ偏食トカゲに成り下がりましたがちゃんと色んな餌与え続ければなんでも食べるはず
カナヘビはくる病になりやすいとかなんとか言うのでちゃんとダスティングはしましょうね
次にケージですがアクティブな種類なので9045でも広いとは思いませんし丁度いいかなって思ってます
45では流石に厳しいですが6045でも全然飼えます
我が家ではこのケージに大きさの違うペアを放り込んでますが特にトラブルは起こってないです
強いていえばオスが咥えた餌をメスが横取りしてその際頭ごと噛み付いて出血したぐらいですね(トラブル)
餌の時以外は至って平和なので大きさの違う個体を一緒にする時は大きい方の個体に先に餌をやりましょう(教訓)
後、多頭飼育の際は隠れ家は多めに入れた方がよき
経験ないんで強くは言えませんがこういう類のトカゲは縄張り争いが激しいイメージあるのでオス同士多頭飼育は辞めるのが吉です
次に繁殖についてです
と言ってもうちでは「来年は繁殖できるかな〜」って思ってたら今年産んだので成り行きでなんとかなりました
一応書くと
・メスはクーリング(冬眠)した
・オスは恐らくショップで管理されていたのでクーリングはなし
・産卵の少し前から水入れに床材をぶち込み始め産卵の際は水入れから水が染みた床材の中に産んでいた(自分で産卵に適した環境を作った)
・交尾は日本のカナヘビと同じくオスがメスの尻尾に噛み付くところから始まる
・卵の管理はバーミキュライトを水が垂れないぐらいに絞ったものを使い温度は25〜31℃。過度な加水は行わず多少乾燥気味をキープ
って感じですね
まだ孵化してないんでなんともですが上手くいったらこれが正解なんでしょう
この辺は海外ニキのサイト参考にして(丸投げ)
ひとまず飼育環境についてはこんなもんですかね。
ヨーロッパの方じゃ多分メジャーな種類なんでそっちのサイトを翻訳した方が確実なんですけどめんどくさいよねわかる。
最後に
こういうブログの記事を参考にするのもいいですが、1度自分の飼育している成体の故郷の温度や環境、あるなら野生個体の映像などを調べてみましょう。文字や数値だけでは気付けないものがあるはずです。この時代、現地の気温を調べるなんて容易いことですし飼育情報が少ない種類なら尚更、効果的な方法であると思いますので是非、一度飼育している成体の故郷の情報を調べてみてはどうでしょう。


