ああっ、こんなことなら先日の土日もブログを発信すべきだったよ。
実は土日もキチンと作っていたにも関わらず発信しなかった僕。
だって土日の発信しない場合のアクセス数が知りたかったんだモン。
そう、それには発信しないと分からないデータ取りのために…
結果は土曜日は1000を越えたけど、日曜日はパチンコニュース時代と同じ1000を越えることが出来なかったよ。
まぁ、これが今の僕のホントの実力なんだろうね。
人気は幻と疑ってはいないけど、怪しげに見ていたからあの数字を見れて良かったよ。
逆に言えば何も書かなくても土日に1000を越えたらそれこそ本物だけど、更に僕なら調子に乗るだろうし…
悩ましいところだ(爆)。
イカンイカン、こんな字数を引っ張るつもりはナイので何とか無理矢理にでも
今月100回ブログを達成させるため何かネタを見つけて発信させるぞ!と決めたの。
で、いざ考えるとネタがないと言わんばかりに何も浮かばない…
う~む、なので仕方ない伏線の回収でもするか。
今日は僕が水木しげる先生のことを、どうして武良先生と読んでいるかの話でもするか。
って、でもするかって何様だよオイ!
ってツッコミ入れるよ(爆)。
普通は話でもしましょうか、とかもっと丁寧な言い方も出来るのにね。
この辺が僕の可愛げのないところだよ、本気で!!
さて、真面目に戻して僕が武良先生と言うのは
カッコつけ…ではなく
水木しげる先生ご自身が自分のことを
水木さん
と言うからなんだよ。それはどういうことかと言うと、実際僕が水木先生と初めてお会いした際には、水木先生のことを始めはチャンと、水木先生と言っていたんだよ。
だけど、水木先生の方が
水木さんはねぇ~
とあたかも自分のことなのに他人のような言い回しをするんだよ。しかもそれがずっと。
これを会話例で言うと…
水木先生は手塚治虫先生のことをどう思われますか?
水木クンはねえ、どうも手塚クンのことを嫌…(爆)
な感じで普通なら
僕はねぇ、手塚治虫のことは嫌…
みたいな返事になるよね。それをワンクッション置いてしまうから
全部の会話がおかしくなってしまうの(爆)
だから僕の方がしまいには
武良先生はどう思われますか?
と聞いて
水木クンなら…
と言ってやっと普通の会話になったの。
そう、実際に会って会話をした人なら分かる
不思議な会話
を僕は武良先生としていたんだ。そして初めてお会いした最後の方から僕は水木しげる先生のことを武良先生と呼び今日に至るんだよ。
別に本名だからそう読んだんじゃなく、しょってるわけでもないんだけどね…
とまぁ、僕の場合は
何故こんな言い方、言い回しをするんだ?には必ずと言って良いほど
(特に説明をしない)僕の思惑があったりするのよ
その僕の思惑を貴方が推理しながら僕のコラムを読んだりすると、伏線を回収した時の感想がちょっぴり違うよ。
あくまでもちょっぴりだけどね。
さぁ、これでまた一本出来たぞ、今で3/4か…
そういえば3/4も好きな漫画だな。
堀場要…
もう覚えている人間の方が少ないよね?
このキャラクターの頑固と偏屈ぶりは僕と全く同じだよ。
って、そうだ!僕を漫画のキャラクターで例えると?の回を早く完成させなきゃ…
というわけでこの回はここまで!
って、今回2回分どう見てもあるんだけど…
スポンジみたいなスカスカな内容なので1回分で我慢するよ
って、だからその言い方が~(爆∞)。