アメ限記事を発信した翌日は、必ずと言ってよいほど申請者が現れます。
今回もそうなんですが、今までと違うのは、人数が若干減ったことでしょうか?
これはコンテンツに魅力がないから、読めなくても平気という解釈も出来れば
不屈座にはアメ限をいくら申請しても、了承してもらえないと希望者が悟ったケースもあるかもしれません。
後は…
不屈座に頭を下げてまで、記事を読みたいとは思わないケースもあるでしょう。
僕にはこの3パターンしか思い付きませんから
やっぱり僕の頭の中はお花畑です。
なぜなら人の考えは複雑であり、それ以外のケースがあって当然なのですから。
そこに僕が辿り着けると、僕は人間として一歩成長出来るのでしょうね…
で、これを前提に皆さんへお話致します。
アメ限申請者の存在は、一表現者として非常に有難いと感謝をしています。
しかしながら一つだけ問題があります。
それは相手が何者か僕にとって分からないケースが多いことです。
プロフィールを見ても空白の方が多く、相手が何者か?がそこからは判る術もありません。
おそらくですが、僕と同じ業界関係者からの申請がほとんどだと思いますが…
僕としても得体の知れない相手なだけに、承認出来ないのが現状です。
なぜなら僕のアメ限記事は、どれ一つネットで発表されても困る内容だからです。
例えば、前回の『封印された思惑』については
ある作家やコンテンツがパチンコ化されない具体的理由を述べています。
それは発表されてしまうと、いたずらに世間を騒がせる内容であり、関係者にとって困る内容になります。
そのような内容なだけに、安易に人様にはお見せ出来ないのです。
そして僕はこれを何とか自分が納得出来るシステムで、承認出来ないものか?と考えました。
そして答えがようやく見つかりました…
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