白夜での漫画原作者の話は以上だけど、谷村パチンコランドでは、それなりに発表出来たよ。
ランプマスターで、リミット15回近くの台をどうやって探し、攻略するか?を始め、僕が収支プラス100万なった道のりも漫画化して、これは結構読まれたみたいだね。
あとは牙狼陰我やレッドレクイエムもやったね。って、よく考えたら
潜伏台の攻略ネタばかりジャン(爆)!
まぁ、それでも52円のお金を払っても読む価値のある携帯のカラー漫画になっていて、編集長を始め読者も喜んでくれたよ。
僕が嬉しかったのは、自分の作品がカラーで読めたことだよ。
このようにやり方次第では、全員ハッピーもあるんだよね。
だから僕は今後もパチンコ漫画は
近江三方ヨシ!
な漫画原作を目指しながら…
『ホールで逢った女神たち』や
年老いた僕が、パチンコ業界が終演する頃の未来から、タイムマシンで過去の時代に遡り、もう一度業界を再編成していく漫画とか(爆)。
まだ正村ゲージを考案していない青年時代の正村竹一さんに偶然を装い近付き
彼に正村ゲージが誕生するヒントを僕がさりげなく伝えたり(爆)
まぁ、バックトゥーザフューチャーのパチンコ版で、タイムマシンを絡めて業界のピンチをドンドン僕が救う、って
どんだけオマエ脳内お花畑なんだよ(爆∞)
ってことで…まぁ、そんな感じでカクヨムで僕は
独りよがりの恋愛やSFの小説は、作ろうと思えば作れるよってことで。
とにかく僕はアイデアマンな人間だと言うことは、今これを見ている貴方にも伝わったかと思う。