さて、客層は確かにふえているんだけど、パチンコに関してはまだまだ空台があるんだよね。
体感的だけど、去年の店は同じ時間でもっとお客さんがいたように思う。
それが現状こうだと、パチンコ業界がボディーブローを浴びているになるのだろう。
せめて去年の現状維持を留めてほしかったのだが…
さぁ、それではタイトルにもあるように今回はハマリ台に注目してみたいと思う。
まずは、天翔百裂が9回の大当りにも関わらず
1370回転
というとんでもないハマリをしている。隣のコーナーに移ると貞子3Dが一番ハマっていたが、24回大当りの887回転とまだマシなのかも。
続いてMAXタイプの北斗で1050回転と1300回転の台を発見…
ご愁傷さまです(泣)。
牙狼のシマはやはり一番活気があって一台は故障中で、それ以外はフル稼働だ。
で、1000ハマリの台は2台だけで1030回転と1223回転だった。
おおっ、その一方で壁に30箱を積んでいるではないか!
その大当り回数ってドンだけ~なんだよ。
と席を見たら全部で40箱。大当り回数は34だって。しかも初当りは2回だけで18連の次が16連とは…
う、羨まし過ぎます!
ルパンのシマは寂しい限りで最高でも700回転を越えているだけでした。
大海3も人はまばらで最高が820回転です。
Black、回るん、JAPANのチャンポンコーナーはJAPANが満席ながらも回るんの空台が目立つ感じ。
ハマリ台も702回転とまだまだこれからでしょう(苦笑)。
9コースは今年デビューした機種で構成されており、シマ単位としては9割の客層を確認出来ます。
そしてハマリ台もほとんどなしです。
その隣は甘デジコーナーで、金色の甘デジが10台あります。
最高大当りの台は31回ですが、次が30回と接戦です。
このシマは海物語もあるのですが、シマ全体としては厳しい感じです。
更に隣も甘デジコーナーで、こちらは新旧が入り混じり、機種による人気の違いがある感じです。
とまぁ、こんな感じですね。店名を出している以上余り全てを書くのもどうかなので、その辺りはボカして発表したいと思います。
客は更に多くなって来ました。
夜には稼働率80%を越えるのではないでしょうか?