ライターイベントの舞台裏のコメントに対するお返事(その1) | 不屈座のブログ

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まずは個別メッセージにて心配して下さった関係者の皆さん、及び業界人倶楽部メンバーの皆さん

そしてパチンコ・パチスロを愛する全てのファンの皆さん

ご心配をおかけしました。

今回ばかりはパチスロユーザーを冒涜した行為が発覚したため、自ら動きました。

でも、まさか皆さんからこんなに支持されるとは夢にも思いませんでしたよ。

皆さんの温かいお言葉には心から感謝をしています。

さて、公約通りコメントに対するお返事の時間がやってきました。

まだまだライターイベントの舞台裏の話が出るのか?

今夜は6人の皆さんへの回答+スペシャルゲストのご紹介をさせて頂きます。それではどうぞ~~

お気楽さん

ハイ、あのお話は残念ながらガチネタでした…(滝汗)。

お気楽さんのおっしゃるように酷い話ですね。

それより僕の記事内容に驚愕ですか!(苦笑)。

僕も当初はライターイベントのお話はもっともっと先に

サラッと笑い話

として書くつもりでしたよ(爆)。でもねぇ…渦中の人物の削除前のブログを見た以上パチスロユーザーの皆さんに対して

土下座ブログ

を作らなければ…の思いになりましたよ。

これは語弊があるかもですが…あの人があのようなことをしてしまったのは古巣だけではなく

先輩ライター・OBライター

の僕にも責任の一端があると僕は思ったからです。

そう、僕が過去何度かパチンコニュースで述べた

パチンコ業界のルール

これをあの人に限らず、新人ライターの成長ぶりに合わせてもっと早く彼らに教育しておけば…

今回のようにはならなかったんじゃないのかな?

なんですよね。C店の「パチは抜き、スロは6無し」イベントで客集めて抜いたら意味無い(笑)

↑これはもう少し丁寧に言いますと、オーナーさんはリニューアルオープンに失敗して、とてもライターイベントの時にユーザーに還元する余裕がない、と

当日

に言われてしまいましてね…(滝汗∞)。打ち合わせでは

やります

と言ってくれたのに…まぁ、片棒担がされるかぁ~の泣きたい心境でした。僕自身のイメージダウンにも繋がりますもんね。当日になってなんで今さらそんな調整を言われても…状態でしたよ(苦笑)。

まぁ、その時は引き受けて大後悔でもありましたが、結果的にはやって良かったですよ。

何よりパチンコ・パチスロユーザーの皆さんが喜んでくれましたし。

景品法もチャンとクリアしてサンタコスプレの店内イベントもやったりと…

今、思い出しただけでもウットリしますよ(爆)。

パチンコもビジネスなので仕方が無いとは思いますが、イベ位は客に還元して後日抜けば良いのにと思ってしまいます。

↑なので、次やる時は絶対にユーザーの皆さんに還元して下さいよ~の話をして…

僕の方が事情あって業界人引退(爆)というドラマがあって(苦笑)。

え~、その店はこの後個別メッセージにてお伝えさせて頂きます。

コメントありがとうございました。


あしゃんさん

コメントだけでなくメッセージまでもありがとうございます。

僕の経験したことを正直に書いたのは

スロットユーザーの皆さんのモヤモヤ感である

主催者は果たして設定を知っているのかどうか?

の情報を糾弾された側は答えるべきだろう…の考えからでした。

そうですね、実戦取材ならホールでキチンと打つべきでしょうし、プロデュースならスロットユーザーを盛り上げる裏方に徹するべきでしょうね。だから僕はあの人のブログを読んで思ったのは

実戦取材とプロデュースをゴッチャにしたのでは?

でした。おそらくあの人による完全プロデュースは初めてだと思うので、実戦取材もするなら最初から打つべし!とか考えたのではないかな?と…

まぁ、真相はあの人の頭の中

ですが、プロデュースと実戦取材の違いを分かっていないと勘違いする可能性はあると思いました。ただ、ここで

社会常識論

を持ち出されると…おっしゃる通りでございますになりますね(苦笑)。

しかも先頭に並び複数人で打つのもどうかと…

↑まぁ、確かに複数人が更にこの件の印象を悪くしたのはありますね。ツイッターのハーデス考えておくは

李下の冠

ですね。ノリもあっての返事でしょうが、疑われてしまう行動は慎むべきでした。

最近では来店しても実戦記事をブログに書かないライターさんも多いですし、本人が来ないのにライター????さんの取材班が来店!某雑誌ライター????さんがスロットコーナーをプロデュース!などの名前貸しもやめてほしいですね。自身のブログに告知すらしてないんだから…

↑これらは完全にライターイベントの弊害ですね…実際僕はここまでライターイベントが乱れているのは知りませんでした。なので、この事件は

遅かれ早かれ発生してしまう運命

だったのかもしれませんね。

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