中2の10月から不登校になった息子![]()
現在、通信高校1年生
私、今年5月に甲状腺がんの手術を受け、ちょこっとお仕事しながらゆる〜り生活
他に出番のほとんど無い旦那様
かわいいワンコ![]()
と暮らしています🍀
今日はかわいいワンコとの1日です
朝起きの苦手な私
何とかベッドから起き上がり、息子のお弁当作り
ワンコもう既に起きてる![]()
「ワンコ、おはよう。ワンコは早起きだねー。息子ちんとは大違い![]()
」
「ワン!
」
(毎日、息子起こすときみたいにブチ切れられてたらやってらんねーからな、その前に起きるわ
)
朝の息子を起こす騒動も終え
息子は急いで学校へ
「行ってきます〜!
」
「ワンコ、息子ちん学校行くって。一緒に見送る?」
「ワン!
」
(しゃあねえなぁ。最初は散歩に出かけると思ってホイホイ玄関まで行ったけどよ、散歩じゃねーし。もう実際飽きたけどさ、まあ息子ちんの為に見送ってやるよ。それより早くメシ食わせろよ
)
さあ、息子も学校に行ったしごはんタイムだね
「ワンコ〜ごはんだよ〜
」
「ハイ!おすわり!お手。おかわり。待て。ハイよし食べていいよー。いい子だねー
![]()
」
「ワン!
」
(いやさぁ、毎回毎回食う前にさ、この行事。もうよくね。あんたら、誰もこんな事してから食べてないよね。しかも俺の前で肉とか美味そうに食いやがってよ〜。時にはこんな粒のごはんじゃなくて肉の塊をくれよ
)
あーもうお昼過ぎたなぁ
息子ちん帰ってくるまで、まったりするか
ソファーで寛ぐ私のお腹の上で気持ちよさそうにお昼寝するワンコ
「もう可愛いなぁ![]()
(ナデナデ)
」
「![]()
」
(
あっママさんのお腹の肉がちょうど寝心地がいいだけだから。枕代わり。特に意味ないから)
そして夜になり
そろそろ旦那様の帰宅時間
「ただいまぁ
」
と旦那が会社から帰ってくるなり
「ワン!ワン!
」と尻尾をフリフリお出迎えのワンコ
(だってさ、パパさんのお迎え誰も出ないじゃん。もう俺が行ってあげるしかないっしょ
)
さあ、そろそろお散歩の時間だねー
「ワンコ〜お散歩行くよ〜
」
「ワン!ワン!ワン!
」
(あ〜もうこれだけは外せないっしょ。これの為に1日ご奉仕頑張ったんだから。行く行く!
)
毎日、何を思って暮らしているのかな?
我が家の大切なワンコ![]()
もうちょっとで2歳になります
その日は粒粒ごはんじゃなくて
ちょっと豪勢な食事にするかな
