| 7つの習慣―成功には原則があった! | |
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スティーブン・R. コヴィー,Stephen R. Covey,ジェームス スキナー,川西 茂 Amazonで詳しく見る by AZlink |
ここ数年で1番影響を受けた映画やTVを1つといわれても
複数出てきて困ってしまいますが
本の中では間違いなく真っ先にこの本をあげると思います。
読んだきっかけは先輩が会社の研修で
受けたタイムマネジメントの講習が
フランクリン・コヴィー社だったり、
使ってる手帳がこの本の考え方に基づいて
作成されているという事だったりと
色々ある訳あるんですが、
一番大きいのは
中学校の時の友人の親が府会議員かなにかで、
昔薦められてたのを思い出したから。
結局そのとき買わず、
その後も本屋で見る度に宗教チックな表紙や分厚さ、
90年代に出版された物なので
内容は陳腐化しているのでは
なんて思ってて、
結局10数年を経てようやく読むことに。
読んで思ったのは
もっと早く読めばよかったということ。
読書ノートにまとめながら、
これはと思った考え方を
手帳に書き込んでみたりしてます。
安い表現かもしれないですが、
180度くらい物の見方が変わりました。
行動も変わったと思います。
たぶん、僕を昔から知ってる会社の人であれば
「俺も読んでみよう。」と思ってくれるはず(笑)
内容は著者が米国建国以降の200年ほどの間に
成功した人々の成功した考え方を
7つの習慣として凝縮したものです。
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導入部分では
物の考え方や見方は
その人独自の経験から
導き出されたフィルターを通して生まれており、
同じ事実に対してそれぞれが
まったく違う見方をしているということを説明しています。
よく言われる
「コップに半分も水が入っている」というのと
「コップに半分しか水が入ってない」という
例えが近いと思います。
飛躍的に自分を変えたいと思うのであれば、
まずは考え方を
根本的に変える必要性を説いています。
考え方・捉え方が変われば行動も変わってくるということです。
それを踏まえた上で
1-3の習慣ではまずは自分を
最大限高めていくことで
私的な成功を得るための習慣を説いています。
①主体性を発揮すること
人は環境や遺伝によって能力は決められているのではなく、
価値観に基づいて判断できる事を知り、
自分でどんな反応をするかを選ぶことが出来る。
②目的を持って始める
ゴールを見ながら始めていくこと。
向かってくることに対処するだけでは
どこに向かっているのかがわからない。
物事に対してどこに向かうのかを
明確にして進めていくこと。
③重要事項を優先する
親孝行しないととか運動しないととか
なんとなく重要だとわかっているものの
とりあえず今やらなくてはいけないことしか
出来ていない。
重要なことを1日の少しにでもいいから取り入れること。
こうして私的な成功を収められるようになれば
他者との依存関係を築き上げ(4-6の習慣)
1+1を2以上に出来る状態を目指せるようになります。
さらに6つの習慣を継続して向上させていくことで
目標達成能力をのばしていく(7つの習慣)ということです。
一読したものの、4-6についての
特に他者に打ち勝つのではなく、
共に成功する道を探していくという素晴らしい考え方は
まだ実行にいたっていないため、
時間を経てまた詳しく書いてみたいと思います。
今よく言われているWin-Winの関係は
この本から来ているのでしょうか?
体のいい言葉として
実際には使われている気がします。
仕事を始めてからというもの
自分中心に考える事が
多くなってきている気がしてました。
この本に気づかされたり、
共感したことはかなり多く、
このような考え方を仕事を通して
周りや部下に伝えられるような
人間になっていきたいなと思います。







