ウォーキングデッド シーズン7も
8話に突入しています
早く続きが見たいですが いったん中休みに入るのかな
しかしこのウォーキングデッド、話の内容的には
派手なアクションが随所にあるわけではなく
生きるために物資の補給をしていたり
新しい仲間たちとの出会いや別れ
などあり、今奮闘しているのですが
とにかく1人1人のキャラクターの
厚みと演技力でどんどん引き込まれていきます
特にこのシーズン7に入ってからは
主人公の葛藤や内面を目の表情だけで
演技するシーンが多いのですが
圧倒されます
このドラマの影響で日本でもゾンビもので面白いものはないのかと
最近 アイアム ア ヒーローを読み出しました
(恥ずかしながら今まで知りませんでした)
この作品は人間ドラマというよりは
ゾンビのほうに重点が置かれているのかな
映画も見ましたが
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ウォーキングデッドで慣れてしまっていたせいか
グロイシーンがあちこち出てきますが
どうしても軽い感じに見えてしまいますね
アイアム ア ヒーローの要素をウォーキングデッド
に取り入れたらどうなるのかなー
とか考えながら見てました
ゾンビが喋ったりとか 個々でいろんな行動パターンがあったり
ハイブリッドゾンビとか
でもいろんな要素足したら
かえってリアルさがなくなり
面白くなくなりそうですね
やっぱりリアルさを追求してるから
こそ面白いのかな。