SJで妄想*KJW2【誕生日】 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

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SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。


【誕生日.1】朝起きるととても良い天気でとても空気が澄んでいた。2週間ぶりに彼に会うため準備をする。少しだけお洒落をして、メイクも変えた。そわそわしていると彼から迎えに来ると言う連絡があった。急いでスカートのシワを伸ばし、自分のバッグと紙袋を手に取った。 #SJで妄想




【誕生日.2】人目に付きにくい場所に止められた黒い車に乗り込む。『久しぶり。』あの声が耳にまとわりつく。白い肌にさらさらの金髪。少し痩せたように見えるが、腕なんかは引き締まったように見える。「元気?」『うん^^』そう言って車を出す彼の横顔を見つめる。 #SJで妄想




【誕生日.3】他愛もない話をしながら目的地へと向かう。いつものように宿舎へと向かった。車から降りエレベーターに乗ると、彼が肩をぴったりとくっつけ隣に並ぶ。『…ちょっと痩せた?』「おっぱの方こそ。」『俺は痩せたんじゃなくて絞ってるんだよ。』そう言って優しく手を繋ぐ。 #SJで妄想




【誕生日.4】あっという間に玄関へと辿り着き、鍵を開けて中に入る彼の後ろについて行く。「お邪魔します…」リビングを通り彼の部屋と向かう。その時あるものが目に入った。彼の部屋の前の廊下にたくさん積まれているダンボール達。箱達には彼のペンカフェの名前が書かれていた。 #SJで妄想




【誕生日.5】『どうかした?』「これ…」『ああ、毎年こうだよ。まだ片付けられてなくて。』目の前に積まれているダンボールの中身は、全て彼のファン達からの誕生日プレゼントだった。ブランドもののバッグに靴、アクセサリーやPCなどの高価な物まで入っていた。 #SJで妄想




【誕生日.6】それを見て紙袋を持つ手に力が入る。ファンからの豪華なプレゼントを見た後に、自分なんかが選んだ物を渡すなんて…と急に恥ずかしくなった。『入らないの?』彼に声を掛けられ、はっと現実に戻り、紙袋を後ろ手に部屋へと入った。相変わらず綺麗に片付けられた部屋だ。 #SJで妄想




【誕生日.7】最近の近況報告をして、彼の淹れてくれたコーヒーを飲む。彼のシンプルなベッドに2人で並んで座ると、彼の匂いに包まれて幸せな気分になった。「明後日から海外だよね?」『…寂しい?』「ううん、待ってる^^」『うん…なあ?』「んー?」『いっこ聞いていい?』 #SJで妄想




【誕生日.8】あたしの返事を聞く前に彼は言葉を続けた。『その紙袋…なに?』「えっ…」まさかいきなりそこに触れられるとは思っていなくて、驚いて動揺してしまった。「あのねっ、えと、これは…『俺へのプレゼント?』優しく笑って見つめて来る彼に嘘は付けない。「う…ん…」 #SJで妄想




【誕生日.9】『見せてくれないの?』「あのね…」何て言っていいのか分からず言葉に詰まる。「…おっぱは…気に入らないかも。」『それは俺が決める。見せてよ。』「うん…」立ち上がり紙袋を手に取る。おずおずと彼に手渡すと、そのまま彼の膝の間に包まれるように座らされた。 #SJで妄想




【誕生日.10】彼の息がかかる程の距離。包みを開けている彼の表情は見えない。『…これ…』彼の手にはシルバーのブレスレット。彼の好きなクロムハーツ。どうしても彼の誕生日にはこれをプレゼントしたくて、何ヶ月も前から準備をしていた。「あの…『俺のために選んでくれたの?』 #SJで妄想




【誕生日.11】「決めてたの。おっぱの誕生日には…絶対これをプレゼントしようって。あたしが…いつもそばにいるって…証明したくて…だから…」最後の言葉を言い切る前に、彼に強く口づけられる。息が苦しくなるほどに。ようやく離れた彼の顔をみると、とても優しい顔で笑っていた。 #SJで妄想




【誕生日.12】『同じ想いだったんだな…』「え?」そう言って彼はクローゼットを開け、中から小さな箱を取り出した。『開けて?』彼に言われた通りに、箱のリボンを解く。中から出て来たのは、イニシャルのついた細いゴールドのブレスレットだった。『俺も…何か証明したくてさ…』 #SJで妄想




【誕生日.13】『お前絶対寂しいとか言わないから…我慢させてるんだろうなって思ってた。俺は…うまく自分の気持ちも言えるタイプじゃないから…でも誰よりもお前の事が好きだし、大事なんだ。』そう言いながらあたしの腕へブレスレットを着ける。『俺はいつもここにいる。』 #SJで妄想




【誕生日.14】『いつでも俺がそばにいるって…言葉で言えない時もずっと…お前の事を想ってる。』そう言って愛おしそうにあたしの腕に着けたブレスレットを撫でる。『だから…俺のここにもお前がいる。』彼の腕にブレスレットを着ける。着いた事を確認すると大切そうに触った。 #SJで妄想




【誕生日.15】「おっぱあ…」彼は腕の中で泣きじゃくるあたしの髪を撫でる。そしておでこにキスを落とす。『ありがとな…幸せだよ。』もう一度強く抱きしめ、彼は耳元で『愛してる。』と囁いた。ねぇおっぱ、あたしも幸せなの。おっぱがあたしの前ではキムジョンウンで居てくれるから#SJで妄想