32*別々の道 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

あの日から一週間が経った。



あたしは日本に帰国し、自分のデスクで仕事をしている。

病欠だった原田さんが退院されて職場復帰されたのだ。



原田さんの話によるとオニュの体調も良くなり

今SHINeeは台湾でTVや雑誌の撮影をしているという。



みんな頑張っているみたいで何よりだ。










(元気にしてるのかな…)



たった一週間しか経っていないのに

頭のどこかでテミンの事を考えている自分が居た。



だけど早くその感情を切り離したいと言う気持ちも強かった。



自分でもテミンに対する気持ちには気付いていたけど

そう簡単に認められたり許される感情じゃない。



そう考えれば考えるほど苦しくなった。

そしてデスクに山積みになっている資料を見てどこか安心した。



原田さんの代わりにこなしていた仕事は消化していたが

日本に置き去りにしてきた仕事は山のように残っている。



彼の事を考えないように仕事に没頭するのは簡単な事だった。








きっとこのまま忘れられる。



一週間たらずで出来た恋心なんて

すぐに忘れられるだろう。



そう思っていた。