30*見せ付ける | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…テミン Side…



宿舎の駐車場に着くと

何だか落ち着かなくて一番後ろを歩く。



玄関を入るといいにおいが漂ってきた。



ジョンヒョン『うわー!いい匂い!!』



ミノ『ヒョン、もう体調いいの?』



リビングまで入るとまだ少し顔の赤いオニュヒョンが

ヌナが作ったであろうおかゆを食べていた。



僕達がいない間に夜食の用意もしてくれてたみたいだ。








部屋に戻り荷物を置いて着替えを済ませた。



リビングに戻るとヌナが小走りで走って来た。



あみ『あのね。冷蔵庫に入れてあるから…』



『あ、ありがと^^』



それだけ言うとヌナは自分の荷物を持って

みんなの方へくるりと向き直し、お辞儀をした。



あみ『じゃ、あのっ、あたしはこれで…』



その時自分の中で何かがふつりと切れるのが分かった。

それは本当に糸が切れたかのような変な感じだった。



そして気がつくとヌナの手を握っていた。








自分でも何をしているのか分からない。



Key『テミナ…?どうしたの急に。』



ヒョン達が驚いて僕とヌナを見ている。

ヌナも頬を真っ赤にして、驚いた顔で僕を見ている。



何か言わなきゃ…



『ヌナも…食べて行ったら?』



これが精一杯の言い訳だった。

自分でもどうしてヌナの手を握ったのか分からない。



ただオニュヒョンが見ていると思った瞬間

体が勝手に動いたのは分かった。