116*相談4 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

…すあSide…



インターホンを鳴らし彼に続いて玄関に入ると

オンマがいつものように優しく出迎えてくれた。



彼の部屋に荷物とコートを置いて

食事の用意を手伝いに行く。



オンマを手伝っているとジョンジン君が帰ってきた。

さっきカフェのすぐそばで待っていた女の子と一緒だった。



彼女も少し緊張しているようだったが

一緒に食事の用意を手伝い、みんなで食卓を囲んだ。



オンマの手料理は相変わらず美味しくて

おなかがいっぱいになるまでご馳走になった。



普段なら彼に一番最初に取り分けるのだが

今日は彼が両親に取り分けていた。


そして今彼が取り分けているものが

きっとジョンジン君に渡されるであろうと思った瞬間、

そのお皿はあたしの元へとやってきた。








「ジョンウンさん、これはジョンジン君に…」



ジョンウン「すあのだよ。ジョンジン自分のは取れ。」



ジョンジン「あ…うん」



ジョンジン君も少し驚いた表情だったが

彼がもう1枚お皿を渡した。



ジョンウン「彼女に入れてあげろ。」



彼なりの気遣いだたのかな。

きっとあたしが取り分けたら彼女も気を使うだろうし。



話も盛り上がり食事も終盤にさしかかる。

オンマがコーヒーをいれて運んできた。



トレーからカップをひとつずつ下ろしていると

ジョンジン君がいきなり確信を突いて来た。








ジョンジン「そういえばヒョンの話って何なの?」



コーヒーにミルクをいれスプーンでかき混ぜながら

あたしと彼を交互に見ている。



ジョンウン「ああ、その事なんだけど…」



彼が話し出そうとしたときに

またもやジョンジン君が口を挟んだ。



ジョンジン「その前に確認したい事があるんだけど。」



オンマ「何?ジョンウンに?」



オンマが優しくジョンジン君に聞く。

あたしは少し脈が速くなるのが分かった。



ジョンジン「うん。ヒョン…ヌナと…」



ジョンジン君がそこまで言うと

彼が後の言葉を繋いでハッキリと言った。



ジョンウン「付き合ってるよ。」



ジョンジン君に向かってそう言うと

あたしの方をまっすぐ見てにっこりと笑った。