102*確認 | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

その日は家までヒョクチェが送ってくれる事になった。



彼の助手席に座るのは慣れているはずなのに

今日は緊張してしまって落ち着かない。



車を走らせるとあっという間に家に着いてしまった。







車から降りて玄関の前まで送ってくれる。


ヒョクチェ「あのさ…」



「…ん?」



ヒョクチェ「本当に俺で良かったの?」



「え?」



ヒョクチェ「俺さ…ヒョリンはドンへが好きなんだと思ってたんだ。」



彼の言葉が突き刺さった。

自分でもまだハッキリ分かってなかった部分だ。



正直自分でもドンへが好きだと思っていた。



でも昨日ヒョクチェとあの夜景を見た時

ずっとこうしていたいと思ったのは事実だった。



頭の中で色んな思いが巡って黙り込んでいると

少し焦ったような顔でヒョクチェが言った。









ヒョクチェ「今ならなかったことに出来るから。無理しないで言えよ?」



その言葉を聞いた瞬間

胸が締め付けられるような感覚になった。



たった今。ハッキリと自覚した。



ヒョクチェが離れていってしまうのかと思うと

耐え切れずに泣いてしまった。



ヒョクチェ「あ?え?…どうしよ。ヒョリン?」



次の瞬間ヒョクチェに抱きついた。

これでもかってくらいの力で。



今ここで伝えなきゃ後悔する。








「あたしが好きなのはヒョクチェだよ?」



言えた。

自分の気持ちに嘘はない。



ぐっとヒョクチェに抱きしめられた。

耳元でヒョクチェの息遣いを感じる。



ヒョクチェ「俺も好き。」