95*男らしさ | Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

Sweet Dream*from SuperJunior & SHINee

SuperjuniorとSHINeeの小説を書いています。
全てフィクションです。

ヒョクチェ「…ってぇ…」



何が起こったのか分からない。



ヒョクチェ「大丈夫?」



ふと顔を上げると目の前にヒョクチェの顔がある。

覗き込むようにしてあたしを見ている。



「あ…ごめんっ…」



ヒョクチェはひょいっと立ち上がり、あたしの体を起こしてくれた。



どうもこけた瞬間にヒョクチェが支えてくれたようで

ヒョクチェの上に倒れこんだようだ。



ヒョクチェ「あぶなっかしー奴kkk」






車に乗り込むと何事もなかったように紙袋を開け

アイスオレを一口飲み、車を走らせた。



さっきの事があったからか何だかドキドキする。



細いなーって思ってたヒョクチェ。



意外とがっしりしてて男らしかった。



いつもは何も感じない助手席さえも

距離が近いような気がして仕方ない。



買ってきた物を食べながら、いつものように他愛もない話をする。








ヒョクチェ「もうすぐ着くぜーい。」



目的地に着いたのか車を止める。

車を降り、助手席の方に周りドアを開けてくれた。



ヒョクチェ「暗いから足元気をつけてな。」



どこかの駐車場のようだが街灯がほとんどなく

足元さえも真っ暗でほぼ見えない。



「ちょ…暗すぎない?」



ヒョクチェ「まだこっから少し歩くんだよ。ん。」



そう言ってヒョクチェがあたしの方に手を差し出した。

自然な流れで手を繋いだ。



ヒョクチェ「ちっちぇー手だな。」



「ヒョクチェがの手が大きいんだよ…」



ヒョクチェ「男だもんkkk」



そう言って少し山道のようなところを歩き出した。








5分も歩いたところでヒョクチェが止まった。



ヒョクチェ「じゃじゃーんっ!ここに立って!見てみ!」



ヒョクチェに促されるままベンチのような物の上に立った。