いつもより女の子っぽい服にして
髪型もメイクも変えてみた。
(…何だか緊張する。)
時間になり外に出るとすでにヒョクチェの車が止まっていた。
駆け寄り運転席を覗き込むと
座席に深く座ってウトウトしているヒョクチェがいた。
寝顔が本当に子どもみたいで可愛い。
(ふふ、寝てる^^)
窓をコンコンと叩くと眠たそうに目を開け
あたしが覗いてる事に気がつくと急いで窓を開けた。
ヒョクチェ「ごめんっ、寝てた!」
「大丈夫だよ^^結構待った?」
ヒョクチェ「いや俺もさっき着いたとこ。仕事終わってそのまま来たから。」
助手席に座るように促され車に乗り込む。
ヒョクチェ「とりあえずさ、飯行かない?」
「うん♪あ、ドンへは?」
ヒョクチェ「…今日は俺1人…なんだよね。」
そう言ったヒョクチェは笑っていた。
正直ホッとした。
ドンへといると緊張してなかなか話す事も出来ないのに
ヒョクチェといる時は冗談を言い合ったりよく笑ってる気がする。
ヒョクチェ「何食うー?」
「美味しいもの♪」
ヒョクチェ「了解kkk」
そう言ってヒョクチェは車を走らせた。