じじいも ず~っと保険掛けてます。

最初は 親が掛けてくれていたものを引き継いで 結婚して 保障を大きくして

子供が生まれて また保障を大きくしたり・・・最高 死んだら7000万円だったか

8000万円くらいの保険に入っていました。

で わかったことは「加入した保険をいじると損をする」と

「掛け金は 外交員のおばちゃんらの福利厚生に流れていく」ということ。

タイムマシンで戻れないから 自分らはどうにもならないが

子供らには 自分たちの経験を伝えて なるべく損しないようにしてやりたいと

思ってました。

 

保険は 死んだら保障してくれる 生命保険と

病気になったら補償してくれる 医療保険がある。

そして 加入した年齢が若ければ若いほど 掛け金は安い。

 

うちの子供らは 働き始めたら 外資系で一生掛け金が変わらない医療保険に

加入させました。とりあえず対病気の保険ですね。

 

外交員のおばちゃんらは 結婚したからとか 子供が生まれたからとか

何かと理由をつけて 保険をいじろうとするが それはワナ。

保障を大きくしたければ 追加で入ったほうがいい。

あとできれば 外交員のおばちゃんを通さないほうが理想。

 

もっと伝えたいことあった気がするけれど 忘れちゃった(^^;