ソウルを出発したこの日は、朝から厳しい暑さでした。街を抜け、仲間と同じペースを保ちながら楊平へ。日陰の少ない区間では、速さよりも「全員で無理なく進むこと」が大切になります。

そしてたどり着いた休憩場所は、カフェでもコンビニでもなく、山あいを流れる浅い清流でした。シューズを脱いで水に足を入れると、それまでの熱が一気に引いていきます。ロードバイクで走る時間だけでなく、こうして仲間と立ち止まる時間もグループライドの楽しさだと思います。

帰りには、楊平の山寺食堂で黄太魚のピリ辛焼き定食をいただきました。ご飯、キムチ、つぶした豆腐、テンジャンチゲまで並ぶ、走った後にはうれしい韓国らしい食卓です。

ソウルの暑さ、郊外の道、清流での休憩、そして食事まで。夏の韓国を自転車で味わった一日を映像にまとめました。

動画はこちらです:
https://youtu.be/0c9e7Soxdkw