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海を見て、我が子を待つ、母の泣き叫ぶ声が、北朝鮮に届け!



鳥取県米子市の松本京子さんが新たに17人目の拉致被害者と断定して、政府認定される。1977年10月21日の夜、編み物教室に出かけて北朝鮮工作員に拉致されたもの。
拉致されてから、29年が過ぎた・・母の三江さんも80歳を超えて、アルバムを何度も出して、わが娘が「一日も早く」帰ってくることを祈っています。


救う会奈良は、松本京子さんの奪還を叫び!街頭に立ち一日も早くお母さんの願いが叶えられる様に、頑張っています。
拉致被害者全員が、日本の地を踏むまで「救う会なら」は、あきらめません、力を緩めません。


救う会ならは、ブル-バッチを胸につけて、「拉致は、国家的テロ、組織的な人権侵害であると認識して
一人でも多くの奈良県の方々がブル-バッチを付けて下さることを願います。