乳がん検診追加検査でおこなったエコーで

念のため3か月後に来てね状態だったゆえ

昨日朝イチで行ってまいりました。

 

予想通り なんにもなくてひと安心。

 

なんなら前回より小さくなってるし。

7.9×7.8×3.4 → 7.3×6.6×3.4

 

境界線明瞭(不明瞭だとやばい)だし

塊に対して血流もないし

エラストスコア1 カテゴリー2も変わらず。

 

現在何ともないけど 一応ってことで

11月にマンモとエコーの予約は入れられちゃったわ。

 

ワタシの住む街では

2年ごとに婦人科系のがん検診を推奨してるので

1回余分に受けることになるわけやね。

 

今回も文書はくれないとのことで

検査結果写メしてきたけど

相変わらず口頭説明だけなんで

わからないワードはわからないままだった。

 

隣の診察室のベテラン先生に変えてもらえんかな…

義母が乳がんの時にお世話になった先生で

説明が丁寧だった記憶がうっすらとあるのよ。

 

まあいいや 乳がん検診のお話はここまで。

お次はワタシの整形外科のお話。

 

去年5月に折れた手首の診察が完了した。

まだ痛むこともあるし 動きに不自然さはあるが

リハビリ終了したのが1/10。

そこから約1か月後の2/14に最後の診察。

レントゲン撮ってくっついてることを確認して終了。

 

赤で囲んだ中の白く横線が入ってるところが折れたとこ。

少々ずれてくっついたので左側が凹んでる。

「ここって時と共に埋まっていきます?」って聞くと

「10歳の子ならあり得ますがね~」と一笑に付される。

今10歳のそこのキミ!

若いってそれだけで素晴らしいんだよ!

…と見ず知らずの子供捕まえて力説したくなったわ。

 

時間はかかったけど 手術なしで治ったのはよかった。

更にここは血流の乏しい所なので 

下手すると骨が腐っちゃうこともあったそうで…

アラフィフの治癒力はこれが限界。

 

んでついでに骨密度検査もすすめられデキサを。

若年成人と比べ 大腿骨87% 腰椎82%

同年齢でも それぞれ92%と89%で少々心配な値。

「治療始めますか?」と尋ねられたが速攻お断り。

「じゃ食事に気を付けお日様に当たって運動してね」

と言われ 翌日から大嫌いな牛乳飲んでる素直なワタシ。

 

骨の弱さって 遺伝したりするのかな?

81歳の母は対若年成人で大腿骨71%腰椎62%だ。

母がワタシくらいの年齢の頃どうやったんかな。

 

治療はしなくていいけど来年また受けてねってさ。