11月28日 市民がん検診でマンモ撮影。

診察室から呼ばれる。

画像見たお医者さんが触診追加。

 

丸く写ったナニかを指し示しながら

更に超音波検査も受けてくれという。

 

麻酔のアレルギーがあるか確認される。

なんだか気持ちがざわざわし始める。

超音波検査の結果によっては生検があるという。

 

 

 

なんにもなきゃ30分ほどで帰れると見積もっていたのに

この時点ですでに1時間超えてるし。

 

 

 

女性の技師さんが丁寧にエコー検査。

記録係の看護師さんと

「これってこっちじゃなくてこっちをチェックすべきよね」

とか

「あー。○○先生かぁ」←さっき診察した若手男性医師

とか 着替えてるワタシの後ろでふたりがぼそぼそ話してる。

ワタシと目があったら

「レポート書いて回しときますね~」とニコニコ。

 

 

 

再び診察室から呼ばれる。

先ほどの「あー。○○先生か」発言により

医師に対する信用度がダダ下がり。

 

検査室から回されたレポートを元に説明始める。

そして今は良性のものと思われるが変化するかもしれないので

念のため3か月後、6か月後、1年後くらいチェックしたいと言う。

 

説明には なんだか知らない単語いっぱい出てきて理解不能。

肺腺がんならある程度流れってもんがわかるんやけどね。

おまけにそのままお帰り下さい状態なので

モニターに映っていたレポートを写メさせてもらう。

 

 

 

お会計終わったら2時間経過。

母の付き添いの時は長いってわかっててるから平気やけど

予想外に時間取られると気持ちも体も疲れる。

 

帰宅後レポート内の小さい文字をしっかり読み

文言をひとつひとつネットで調べていく。

便利な世の中になりましたなあ。

 

カテゴリー2。

ぜんっぜん良性やん。

ホンマに追加の診察いるんかなあ…

 

そして口頭説明の内容はレポートに載ってなくて

結局よくわからないままという…

”せんいなんとか”→”なんとか”に変化⁈

わからんムキーむかっ


 

 

 

メモ:うちへお泊りして 地元の友達と遊ぶ長男は

   誕生日おめでとうとケーキ持ってきてくれた♪

 

私が食べたんはコレちゃうけど美味しかった~(´∀`*)ウフフ

 

実家のテレビが壊れていたので

長男が余ってるやつを持ってきて設置してくれた。

ワタシとダンナくんと頼れる従妹も集まって盛り上がった。

 

先週は母のお腹がグダグダやった。

 

ワタシ久々にオシゴト。1日だけ。

タイミーで見つけたご近所の飲食店。

やっぱ接客業好きやわ。

父が営んでいた焼肉店で頑張ってた時のこと思い出した。

 

 

バイクで見に行った雲海。心が洗われる。