8月25日 母から呼び出しを受け2駅隣の街へ。

先日実家へお参りに来てくれた親戚にお返しを送りたいので

一緒に見繕ってくれっていう依頼。

家庭菜園のお野菜渡したいし ついでにランチしようよ とのこと。

 

悩みまくってウロウロする母に付き従うシモベ。

「あの人にもお礼の品を買おう」

「今日の記念にお線香買おう」

…と当初の目的より増えたミッションをこなし

ちょうどランチ時の混み合うグルメ街へ。

 

忙しそうな洋食店で あまり急いで食べられない母を

せかすことなく 会話も楽しみながら

ウェイティングのお客さんに御免なさいと思いつつ

じっくり味わっていたのだが その時母の口から

「もう畑やめようと思うのよね」

っていう衝撃的なヒトコトが飛び出した。

 

いつかはやめる時が来るとは思っていたけど。

いざ言われると 母の年齢が一気に増したような気がした。

 

そりゃさ 夏場の水やり大変だもの。

骨折を理由に芝刈りも垣根の剪定もまったく手伝わず

すべてを母に任せっぱなしやったもんなあ。

異常気象の中 80歳超えてやる作業量ではないよね。

 

作る量を減らしてみたら?って提案してみた。

父から受け継いだ畑っていう意識も強いようだし

安心して食べられる無農薬野菜は魅力的なようだし。

さてこの先 母がどのように判断するでしょーか。

 

 

 

 

 

 

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ワタシの知識はこの時で止まったまま。

たまにブロ友さんが発信してくれる最新情報を

へぇーと思っているが 切羽詰まっていないのですぐに忘れてしまう。

忘れるのは歳のせいだと言っているのは誰だ凝視

 

 

 

 

メモ:車検半年後点検でパンク判明。修理。

 

   長男&彼女 仲良くコロナ。

 

   停電になるほどの落雷で猫超ビビる。